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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/06/24
  • 出版社: 一迅社
  • サイズ:19×26cm/159p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7580-1709-1
アート本

紙の本

新海誠監督作品言の葉の庭美術画集

著者 コミックス・ウェーブ・フィルム (監修)

映画「言の葉の庭」の、情景や心情まで匂い立つような映像美を支える美術140点以上を、監督・新海誠と美術監督・滝口比呂志のコメントとともに収録。企画書、イメージイラスト、色...

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新海誠監督作品言の葉の庭美術画集

税込 2,970 27pt

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商品説明

映画「言の葉の庭」の、情景や心情まで匂い立つような映像美を支える美術140点以上を、監督・新海誠と美術監督・滝口比呂志のコメントとともに収録。企画書、イメージイラスト、色彩設計などの制作資料も多数掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

永遠に残る風景はない。だからこそ残す。

2022/09/27 16:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みつる - この投稿者のレビュー一覧を見る

こちらの形状、表紙とは異なる本を読みましたが
ISBNが同じでしたので、おそらく内容は同じものかとおもわれます。

新海誠監督の中編映画「言の葉の庭」の美術画集です。

主に東京、新宿近辺(新宿御苑)をメインに作られています。

この映画の特徴といえば、恐ろしいくらいに多種多様な顔を見せてくれる、緑と、雨の表現です。

監督のインタビューでもありますが、
雨ひとつをとっても、天気雨なのか、土砂降りなのか、それだけで描き方が全く違っていて、それが登場人物たちの心情にとても合っていて、映画の本編も好きなのですが、この緑と雨を見るためだけに、この作品を見ても良いと思えるものです。

美術画集では、静止画を見れるので、
ここに力をいれた、や
同じ角度、位置から見た風景でも
時間や季節によって、変化のつけ方が解説されており
より、言の葉の庭という作品が好きになりました。

インタビューで監督が
"これまで見ていた風景が、こんなにも変わってしまうんだ、と。それは3月11日以降、みんなの無意識に刻み込まれたことだと思います。(中略)今、目の前にあって「キレイだな」と感じているこの風景を、自分たちの主観も交えながら絵にしておきたい。"

とおっしゃっています。

今ある風景は永遠のものではない、
だからこそ、人は絵にしたり、写真を撮ったり、何かのかたちにして残そうとするのではないか。

そんな監督の思いも読めて、また、言の葉の庭を見てみたいと思いました。

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