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商品説明
条文も、判例も、税制も、とにかく「複雑なる税法」については、どのように書いたら「説得力」が生じるのだろうか? 「税法文章術」という抽象的なスキルについて、28の主題により、その普遍性の核心に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
条文も、判例も、税制も、とにかく「複雑なる税法」については、どのように書いたら「説得力」が生じるのだろうか? という「問い」が、税の実務を扱う方のあたまのなかに、常にあるのではないか。―「税法文章術」という抽象的なスキルについて、28の主題により、その普遍性の核心に迫る異色の税法エッセイ第3弾!【商品解説】
目次
- まえがき
- 1 文章の持つ力─無限の希望になる「税法文章」の論理力と説得力
- 2 最初の一文─「雪国」である必要はなく、シンプルに疑問を起こせばよい
- 3 主語と述語─国語の文法はともかく、両者の結びつきは強力な術になる
- 4 短文の効用─条文でも判例でもない、文章を読んでもらうための技術
著者紹介
木山 泰嗣
- 略歴
- 〈木山泰嗣〉1974年横浜生まれ。青山学院大学法学部教授(税法)。同大学大学院法学研究科ビジネス法務専攻主任。弁護士。「税務訴訟の法律実務」で日税研究賞奨励賞受賞。
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