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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/05/25
  • 出版社: 青土社
  • サイズ:23cm/652,4p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7917-7382-4
  • 国内送料無料

紙の本

悪魔学大全 新版

著者 ロッセル・ホープ・ロビンズ (著),松田 和也 (訳)

魔女学・悪魔学の包括的な事典。サバト、悪魔の契約、夢魔、吸血鬼、異端審問、火刑など、中世から近代にいたる悪魔学の主要な文献を渉猟し、西欧の恥部ともいわれる魔女裁判の全景を...

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悪魔学大全 新版

税込 5,720 52pt

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商品説明

魔女学・悪魔学の包括的な事典。サバト、悪魔の契約、夢魔、吸血鬼、異端審問、火刑など、中世から近代にいたる悪魔学の主要な文献を渉猟し、西欧の恥部ともいわれる魔女裁判の全景を浮き彫りにする。【「TRC MARC」の商品解説】

魔女と悪魔のすべて
サバト、悪魔の契約、夢魔、淫魔、吸血鬼、狼男、悪魔祓い、ポルターガイスト、異端審問、火刑など、中世から近代にいたる悪魔学の主要な文献をくまなく渉猟し、西欧の恥部ともいわれる魔女裁の全景を浮き彫りにして、質量ともに空前絶後といわれる、悪魔学の最も権威ある事典。【商品解説】

著者紹介

ロッセル・ホープ・ロビンズ

略歴
〈ロッセル・ホープ・ロビンズ〉1912〜90年。イングランド生まれ。ケンブリッジ大学で哲学博士号取得。英語教育・中世史の専門家としてカリフォルニア大学等で教鞭をとる。英国王立協会メンバー。

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紙の本

本書の内容を示す、簡潔な項目がある。 尋問 Question 「拷問」を参照。

2021/09/28 07:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:L療法 - この投稿者のレビュー一覧を見る

魔女・悪魔。狼憑きなどに関する、キリスト教社会の妄想と兇行、またそれを利用した、経済的活動などをまとめた本。

要するに魔女狩りは収奪行為の合法化である。
ここでは理性は迫害対象だ。

本書の内容を示す、簡潔な項目がある。

尋問 Question 「拷問」を参照。

本書は、魔女という妄想についての本です。
作者も書いていますが、オカルティズムの本ではありません。

キリスト教社会を守るための口実も薄っぺらく、財産の没収による経済的利益や、嗜虐心の満足、気に入らぬものを陥れるため、弱者への迫害、妬み、単なる楽しみ、拷問による証言などにより、300年ほどの間に、おそらく数十万の命が失われた。
告訴されたが最後、ほとんどの場合、自白するか死ぬまで拷問が行われ、その後処刑されたのである。

これは機械である。
キリスト教と欲望と、権力。それに精神的病が結びついた機械。
これらの動きは、王族や、教会権力から始まり、次第に民衆にも浸透していった。
無知蒙昧なところからではなく、強い欲望と権力が火口である。

民衆は長年、魔術と共存し異端審問所が騒ぎ立てるような魔女など、ほとんど知らなかったようである。
サバトという言葉は、異端審問初期には用いられず、黒ミサという言葉が生まれたのも、魔女狩りが沈静化してからであった。
異端審問が、魔女を産んだ。

魔女は新しい異端として、でっち上げられた標的である。
金目当てや、日頃の恨み、楽しみや、弱者を痛ぶる愉悦が、キリスト教に保障され、ヨーロッパの広い地域とアメリカで燃え盛った。
基本的に権力構造が、事態を悪化させている。

いくつかのまともな意見は、狂信者たちに押しつぶされた。
声がでかいもの、流れに乗ったものが強いのである。

誰であれ魔女になり得たようではあるが、教皇や、王などはそういった危険はなかった。貴族聖職者まで魔女とされたが、財産や権力の目的であったと思われる。

魔女という言葉は女性に限定されるようだが、悪魔と契約したもの全般であり、キリスト教に叛くもののことである。
彼らは異教徒よりも憎まれた。数も多く、財産を巻き上げるにも都合が良かった。
拷問は絶対的な力を持つ、仮に、耐え切ったところで、死が待っているだけである。ごく稀に釈放されても、心身に大きな傷が残り、偏見に囲まれ、生活はほとんど無理となる。

異端審問は、圧倒的な権力による、社会を腐らせる所業だ、
この本の主眼である、この時代の悪魔学と魔女学は、今日、カウンターカルチャー的な立ち位置にいる、サタニストや、魔女たちとは、別の領域を扱っている。
キリスト教の欲望のための学問であり、いく人もの教皇がそれをよしとしてきた。これは消えない汚点であり、贖いようがない罪であろう。

とにかく妄想が力を持つ。

論理的整合性や、事実との対応などは、悪魔の能力などによって、どうとでもなるものとされ、魔女とみなされるものは、想定問答に頷くことが求めらる。頷いたことで、問いかけは魔女の言葉として調書に記され、死にかけていても、立派な調書が出来上がる。
現実は如何様にも改竄され、異論は恐怖と権力が押さえ込む。
野蛮な力が、社会の上部から、人々を覆っていく。

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