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商品説明
戦国の世に「北条早雲」という名の武将はいなかった? 後藤又兵衛はなぜ大坂城に入城したのか? 戦国武将を現代的視点から再評価。その意外な実像に迫る。細川ガラシャ、女将軍・甲斐姫など戦国を彩った女性たちにも触れる。【「TRC MARC」の商品解説】
時代は決して、逆流はしない。次に何が起きるのか、原理原則を知ることができれば、
過去は未来に応用、活用できる。
そのためには、歴史の事例を立ち止まって考える訓練が求められる。
著者は「戦国武将」を現代的視点から分析・再評価することで「未来を読む」ことに
繋がり、ひいてはこれからのポストコロナの世の中を考える、大いなる歴史のヒントが
隠されていると考え本書を執筆した。
歴史学の泰斗加来耕三のペンが冴え渡る一冊‼︎【商品解説】
目次
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- 序 章 戦国武将の基礎知識
- 第一章 戦略・戦術の虚実
- 第二章 戦国武将の知られざる実像[将軍・大名編]
- 第三章 戦国武将の知られざる実像[武将編]
- 第四章 軍師・僧・忍者……戦国を陰で操った人たち
- 終 章 女性たちは戦国武将の共同経営者
著者紹介
加来 耕三
- 略歴
- 〈加来耕三〉1958年大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科卒業。歴史家・作家。大学・企業の講師を務めながら、著作活動を行う。『歴史研究』編集委員。著書に「危機突破力」など。
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