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紙の本
洞窟ばか すきあらば、前人未踏の洞窟探検 (扶桑社新書)
著者 吉田 勝次 (著)
ときに10日間以上洞窟に入りっぱなしのことも。何度死にかけても、暗闇の先にある誰も見たことのない世界がどうしても見てみたい! 洞窟探検家が自身の半生を振り返りながら、洞窟...
洞窟ばか すきあらば、前人未踏の洞窟探検 (扶桑社新書)
【期間限定価格】すきあらば、前人未踏の洞窟探検 洞窟ばか
10/02まで通常968円
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商品説明
ときに10日間以上洞窟に入りっぱなしのことも。何度死にかけても、暗闇の先にある誰も見たことのない世界がどうしても見てみたい! 洞窟探検家が自身の半生を振り返りながら、洞窟愛を綴る。ラオス探検の続きも収録。〔2017年刊の第2章にラオス探検を追加し、全体に修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
そこは鼻をつままれてもわらかない漆黒の世界。滴下水でびしょ濡れになり、狭い隙間にはまって動けなくなり、ときには落石で骨折することもある。何度死にかけようとも、暗闇のその先にある、誰も見たことのない世界がどうしても見てみたい!!
・縦穴を降下中落石で骨折。300メートルのロープを片手でよじ登る。
・17センチの隙間があればとりあえず潜り込む。
・持ち込んだ食料はすべて食べきり、排泄物はすべて持ち帰る。
・洞窟内でご遺体を発見&大変だった搬出。
・世界中で洞窟探検&ベトナムで火山洞窟発見。
・目指すはラオスの巨大未踏洞窟。
「オレは洞窟に出合うためにこれまで生きてきた。
もし洞窟に出合えなかったら、どんなダメな大人になっていただろう。
そして、人生の全エネルギーを洞窟探検に注いでいる。
洞窟探検ほど面白いものはない」(本書より)
洞窟に魅入られ、洞窟に人生を救われた洞窟探検家の、エネルギッシュで胸がすくような探検譚!【商品解説】
著者紹介
吉田 勝次
- 略歴
- 〈吉田勝次〉1966年大阪府生まれ。洞窟探検家。(有)勝建代表取締役。(株)地球探検社代表取締役。日本ケイビング連盟会長。洞窟探検チーム「JET」、洞窟探検プロガイドチーム「CiaO!」主宰。
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