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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 22件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/06/14
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま文庫
  • サイズ:15cm/414p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-43749-5
文庫

紙の本

愛についてのデッサン 野呂邦暢作品集 (ちくま文庫)

著者 野呂 邦暢 (著),岡崎 武志 (編)

古本屋稼業に静かな情熱を燃やす若き店主・佐古啓介が、謎めいた恋や絡みあう人間模様を、古書を通してそれぞれの事情を解き明かし…。異色の青春小説として人気の表題作ほか、現在は...

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愛についてのデッサン 野呂邦暢作品集 (ちくま文庫)

税込 990 9pt

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商品説明

古本屋稼業に静かな情熱を燃やす若き店主・佐古啓介が、謎めいた恋や絡みあう人間模様を、古書を通してそれぞれの事情を解き明かし…。異色の青春小説として人気の表題作ほか、現在は入手困難な短篇小説も収録した作品集。【「TRC MARC」の商品解説】

夭折の芥川賞作家作による古書店を舞台に人間模様を描く「古本青春小説」。古書店の経営や流通など編者ならではの視点による解題を加え初文庫化。 【商品解説】

収録作品一覧

愛についてのデッサン
燃える薔薇 7−56
愛についてのデッサン 57−94

著者紹介

野呂 邦暢

略歴
1937年長崎市生まれ。戦時中に諌早市に疎開、長崎被爆のため戦後も同市に住む。高校卒業後上京するもほどなく帰郷、1957年陸上自衛隊に入隊する。翌年除隊し、諌早にもどって家庭教師をしながら文学をこころざす。1965年「ある男の故郷」が第21回文學界新人賞佳作入選。1974年自衛隊体験をベースにした「草のつるぎ」で第70回芥川賞受賞。1976年、初めての歴史小説「諌早菖蒲日記」発表。1980年に急逝するまで精力的に書き続けた。著書に『野呂邦暢ミステリ集成』(中公文庫)、『野呂邦暢小説集成』(文遊社)、『白桃 野呂邦暢短篇選』などがある。

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みんなのレビュー22件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

本をたどる長い旅

2022/10/06 16:29

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

古本屋の若い店主を主人公にした
 『愛についてのデッサン』は
 1974年に『草のつるぎ』で第70回芥川賞を受賞した野呂邦暢(のろくにのぶ)が
 1979年に発表した、連作短編集だ。
 この作品の刊行後、まもない1980年5月、
 野呂は43歳で急逝する。
 その早すぎる死を今でも惜しむ、野呂の愛読者は多い。

 この作品は副題にあるように
 佐古啓介という若い古本屋店主が本にまつわる旅を通じて
 父親の過去であったり
 愛する人との邂逅といった旅する姿を描いた青春小説だ。
 旅といえば、
 私がこの本を読むまでの道程も旅に似ている。
 小さな出版社のことを伝える新聞記事が始まりだった。
 そこから島田潤一郎さんの『あしたから出版社』を読み、
 そこに書かれていた
 山王書房という古書店店主の『昔日の客』という本を知る。
 この『昔日の客』というタイトルは
 以前山王書房を利用していた野呂邦暢が店主に宛てた
 メッセージからとられたもの。
 そのあたりのことを沢木耕太郎さんが『バーボン・ストリート』という
 エッセイ集の中の一文で綴り、
 そこに沢木さんはこう書いた。
 「野呂邦暢は古本屋めぐりが好きで、若い古本屋を主人公にした
 『愛についてのデッサン』という長編小説まで書いた作家」と。
 こうして、私はこの本と出会うことになる。

 一冊の本と出会う。
 まして、一時代も前の本と出会うことは
 そう頻繁にあるわけではない。
 こういう出会いもあるということで書いてみた。
 それは、とても幸福な出会いだった。

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紙の本

「昔日の客」ファンには特におすすめです

2023/06/01 17:18

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

若い古本屋店主が主人公の人間模様ミステリ、佐古啓介シリーズを含む作品集。「昔日の客」が好きだから読んでおきたいなと思って買ってみたら、案の定古本屋好きには堪らない近代文学だった。1979年に書かれたとは思えない瀟洒な文章と、古本愛が伝わってくる。

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紙の本

完成度低い文庫化

2021/06/18 13:16

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:豊前国人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルになった連作は角川での初刊以後永らく入手困難でしたが、“大人の本棚”で復刊後は版を重ね野呂再評価のきっかけになった小説であり、今回の短編数編を増補した文庫化により、先に中公文庫からでた“野呂邦暢ミステリ集成“とともに格好の野呂入門書が文庫で揃うことになった。
ただし編者の岡崎氏は、“夕暮れの緑の光”いらい野呂紹介の第一人者の風情すらありますが、果たして編者として適任だったかどうか…。氏がこれまで野呂に関して書いた文章の多くは他者の評語のパッチワークですし、今回の編者解説でも安易な引用や明らかな誤記(古書店主が出かけてもいない秋田や出雲に旅をさせたと書いてます)をやらかしてます。
ちくま文庫の本づくりにも疑問を感じます。確かに野呂は惜まれつつの早死にでしたが、カバーや帯にある“夭折の“芥川賞作家という表現にまず躓いてしまいますし、決して代表作とはいえない短編を増補しただけで”野呂邦暢作品集“と銘打ったことにも違和感があります。また巻末で編者の私的な解説に紙面を割くくらいなら、みすず版”愛についてのデッサン”の佐藤正午解説を再録すべきでした。カバーデザインも中央線あたりのブックカフェをイメージした感じで、編者の人選を含め、ちくま文庫お得意の古本関連書としての編集にこだわるあまり、野呂本来の作品世界を想起させる本になっていないきらいがあります。
こうした編集や造本などの瑕疵があるとはいえ、若き古書店主を主人公にした稀代の青春小説が文庫化されたことはたいへん喜ばしい。気安く移動することが難しい時節柄、佐古啓介と京都、神戸、長崎を旅しつつ、読後には小説に登場しない町を仮に啓介がせどりなどしながら旅することなんかめ空想しながら、新たな読者体験を楽しみたいと思います。

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紙の本

古本をめぐる旅の話は良かったです

2023/10/27 13:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者に対する知識なく、hontoからのオススメで紙の本を購入し、読んで見ました。
現代の作者が、古い感じで書いた物かと勘違いしていましたたが、読み進めるうちに、今では使わない言葉使いがあったので、なるほど1970年代なのか、と納得しました。

前半の、古書をめぐる旅は、様々な人と出会い、自分もその地方の景色を見ているかのような気持ちになり、少し暗めのストーリーながらも楽しめました。

しかし後半の、世界の終わり〜以降は、訳の分からない世界観で(やはり古さなのか?)とてもついていけず、読む気が失せました。前半のみの文庫本なら緩い感動で終わっていたと思います。

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