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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/05/20
- 出版社: ぺりかん社
- サイズ:21cm/126p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8315-1593-3
紙の本
東京まちなか超低山 50メートル以下、都会の名山100を登る 新装版
著者 中村 みつを (絵と文)
標高100メートル以下、登山口と山頂の標高差50メートルに満たない、東京の超低山23座を紹介する。山と山をつないだ縦走コースや、調布市、川崎市、所沢市など郊外の低山も収録...
東京まちなか超低山 50メートル以下、都会の名山100を登る 新装版
税込
2,200
円
20pt
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商品説明
標高100メートル以下、登山口と山頂の標高差50メートルに満たない、東京の超低山23座を紹介する。山と山をつないだ縦走コースや、調布市、川崎市、所沢市など郊外の低山も収録。百名山リスト付き。【「TRC MARC」の商品解説】
東京には「超低山」がたくさん! まちなか登山の楽しみ方をイラストで綴るガイドブック。新装版特典「くじら山」ポストカード付。【商品解説】
目次
- 序 超低山の楽しみ方
- 1章 思い立ったらすぐ行ける山
- 愛宕山(港区愛宕/標高26㍍) 天然の山としては23区内最高峰
- 飛鳥山(北区王子/標高26.4㍍) 江戸っ子たちの花見の名所
- 池田山(品川区東五反田/標高29㍍) 城南五山のひとつ、起伏に富んだ高台
- 三笠山(千代田区日比谷公園/標高9㍍) 大らかな裾野を広げた優美な山容
- 待乳山(台東区浅草/標高9.8㍍) 東京でもっとも小さい天然の山
- 箱根山(新宿区戸山/標高44.6㍍) 山手線内で最高峰、山頂に風景指示盤も
- 西郷山(目黒区青葉台/標高36㍍) 山頂からの夕日を眺めておきたい山
著者紹介
中村 みつを
- 略歴
- 〈中村みつを〉1953年東京生まれ。イラストレーター、画家。日本山岳会会員。著書に「山旅の絵本」「お江戸超低山さんぽ」「森のくらし」など。
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