- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/06/18
- 出版社: 山と溪谷社
- サイズ:21cm/319p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-635-17208-0
読割 50
紙の本
トランスジャパンアルプスレース大全
著者 山と溪谷社 (編)
日本海・富山湾から、日本アルプスを縦断し、太平洋・駿河湾へ至る総距離415kmを8日間以内に踏破する究極の山岳レース「トランスジャパンアルプスレース」。大会の歴史や選手を...
トランスジャパンアルプスレース大全
【期間限定価格】トランスジャパンアルプスレース大全
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商品説明
日本海・富山湾から、日本アルプスを縦断し、太平洋・駿河湾へ至る総距離415kmを8日間以内に踏破する究極の山岳レース「トランスジャパンアルプスレース」。大会の歴史や選手を紹介するほか、座談会なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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既読の関連本の中で一番良かった
2021/07/10 10:52
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マリリン - この投稿者のレビュー一覧を見る
2012年・2018年大会、「山岳王 望月将吾」、2018年大会報告書を読んだが、本書は大会のルーツを知る事が出来たのと、創設者岩瀬氏の対談等興味深い内容だった。このレースは山屋の端くれでないと完走できないという竹内選手の言葉が印象的だった。