- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/07/07
- 出版社: 学芸出版社
- サイズ:23cm/143p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7615-2776-1
紙の本
描いて場をつくるグラフィック・レコーディング 2人から100人までの対話実践
著者 有廣 悠乃 (編著),中野 民夫 (著),嘉村 賢州 (著),牧原 ゆりえ (著),小見 まいこ (著),井口 奈保 (著),荒木 寿友 (著),上田 信行 (著),稲垣 奈美 (著),青波 ゆみこ (著),伊勢田 麻衣子 (著),三澤 直加 (著),和田 あずみ (著),酒井 麻里 (著),関 美穂子 (著),小柳 明子 (著),グロス 梯 愛依子 (著),玉有 朋子 (著),柳幸 佐代美 (著),小濱 賢二郎 (著),桂山 智哉 (著),江上 昇 (著),石本 玲子 (著),筒井 大介 (著),山本 彩代 (著),中尾 有里 (著),沼野 友紀 (著),石橋 智晴 (著),角野 仁美 (著),あるが ゆう (著),三宅 正太 (著),樋口 菜美香 (著),奥野 美里 (著),二瓶 智充 (著),川原 諭 (著)
話し合いを「グラフィック・レコーディング」で実現するための実践的入門書。企業の戦略会議、福祉現場の対話、100人規模のイベントまで、可視化で場をつくるためのヒントが満載。...
描いて場をつくるグラフィック・レコーディング 2人から100人までの対話実践
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商品説明
話し合いを「グラフィック・レコーディング」で実現するための実践的入門書。企業の戦略会議、福祉現場の対話、100人規模のイベントまで、可視化で場をつくるためのヒントが満載。【「TRC MARC」の商品解説】
グラレコってなんのために描くの?どんな現場で使っているの?議論を加速させるコツは? そんな疑問に答えるべく、バラエティに富んだ22の実践例を収録。企業の戦略会議、福祉現場の対話、100人規模のイベントまで、自分らしい可視化で場をつくるためのヒントが盛りだくさん。現場による、現場の人たちのための実践的入門書!【商品解説】
目次
- 1章 グラレコことはじめ
- 第1節 グラレコって何? 可視化って何?
- ●対談 多様化してきた「場づくり×可視化」の手法
- 第2節 みんなでつくる場の始めかた
- 第3節 先駆者の実践に学ぶ
- 第4節 可視化のパターンとバリエーション
- 2章 ひと・ことを創発する「場づくり×可視化」の現場
- 1.組織づくり
- ・フラットな関わりしろのある社内会議づくり
著者紹介
有廣 悠乃
- 略歴
- 〈有廣悠乃〉神戸大学大学院国際協力研究科博士課程前期課程修了。ファシリテーター。教育系NPO法人、まちづくり関係の株式会社に参画。ワークショップデザインなどの観点で事業の企画・運営に携わる。
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