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紙の本
人質司法 (角川新書)
著者 高野 隆 (著)
2019年12月、レバノンへと逃亡したカルロス・ゴーン。彼を逃亡へと追い込んだものとは、いったい何なのか。逃亡の直前まで側にいた担当弁護人が、ゴーン事件の舞台裏と、根源に...
人質司法 (角川新書)
人質司法
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商品説明
2019年12月、レバノンへと逃亡したカルロス・ゴーン。彼を逃亡へと追い込んだものとは、いったい何なのか。逃亡の直前まで側にいた担当弁護人が、ゴーン事件の舞台裏と、根源にある司法制度の欠陥を徹底解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
「私は日本の司法制度の人質ではない」と述べ逃亡したカルロス・ゴーン氏。担当弁護士が明かす、彼の実像と苦悩とは。そして、諸悪の根源「人質司法」の実態について、自らの経験と豊富な実証を基に、鋭く切り込む!【商品解説】
ゴーンの逃亡は、必然だった——。日本司法の闇に、担当弁護士が迫る!【本の内容】
著者紹介
高野 隆
- 略歴
- 〈高野隆〉1956年生まれ。サザン・メソジスト大学ロー・スクール卒業(LL.M)。弁護士。高野隆法律事務所代表パートナー。一般社団法人東京法廷技術アカデミー代表理事。
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