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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2021/06/25
- 出版社: 千倉書房
- サイズ:21cm/179p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8051-1231-1
紙の本
感染症時代の採用と就職活動 コロナ禍に企業と就活生はどう適応したか
著者 江夏 幾多郎 (編著)
オンライン化が進んだコロナ禍の採用と就活において、企業と学生は、どのように取り組み、どう対応したのか? その最新動向を実証分析し、感染症時代の採用と就活のあり方を考察する...
感染症時代の採用と就職活動 コロナ禍に企業と就活生はどう適応したか
税込
2,970
円
27pt
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商品説明
オンライン化が進んだコロナ禍の採用と就活において、企業と学生は、どのように取り組み、どう対応したのか? その最新動向を実証分析し、感染症時代の採用と就活のあり方を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
オンライン化が進んだコロナ禍の採用と就活において、企業と学生は、どのように取り組み、どう対応したのか? 現役大学生と編著者がまとめた実証分析。【商品解説】
目次
- 第1章 コロナ禍での採用と就職活動
- 1 ショックの概要
- 2 企業によるコロナ禍への対応
- 3 就活生によるコロナ禍への対応
- 4 本書の構成
- 第2章 採用と就職活動の考え方
- 1 企業と就活生の関わり合い
- 2 採用の論理
- 3 就職活動の論理
- 4 日本の採用と就職活動の歴史
著者紹介
江夏 幾多郎
- 略歴
- 〈江夏幾多郎〉1979年生まれ。一橋大学にて博士(商学)取得。神戸大学経済経営研究所准教授。専攻は人的資源管理論、雇用システム論。著書に「人事評価の「曖昧」と「納得」」など。
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