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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/06/21
- 出版社: ニュートンプレス
- サイズ:21cm/141p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-315-52400-0
紙の本
合理性を捨てれば人生が楽になる マインドチェンジに成功した6つの話
著者 エレノア・ゴードン=スミス (著),高橋 昌一郎 (監訳),喜多 直子 (訳)
最も深く信じていることが、実は噓だとしたらどうする? アメリカ・プリンストン大学の哲学博士が、信念が覆されるような経験を得た人々とのインタビューから、「マインドチェンジ(...
合理性を捨てれば人生が楽になる マインドチェンジに成功した6つの話
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商品説明
最も深く信じていることが、実は噓だとしたらどうする? アメリカ・プリンストン大学の哲学博士が、信念が覆されるような経験を得た人々とのインタビューから、「マインドチェンジ(意識改革)」について考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
最も深く信じていることが,実は嘘だとしたらどうしますか?
あなた自身が,実はあなたが思っているような人ではなかったら?
あなたの最も親しい人が,実はあなたが思っているような人ではなかったら?
ジャーナリストでもあるアメリカ・プリンストン大学の哲学博士が、信念が覆されるような経験を得た人々とのインタビューから,「意識改革とは何か?」を,さまざまな角度から考察します。
「夫が長い間抱えていた恐ろしい秘密を知った」人,「生まれ育ったカルト教団を脱退した」人,「テレビのリアリティ番組出演後に自己認識の揺らぎを経験した」人など,刺激的かつ示唆に富む実話からは,「自分の心や他人の心をどのように変えることができるのか?」,「合理的であるとは?」などの多くの貴重な問いととともに,新たな気づきが得られるでしょう。思い込みをはずして,より自由に生きる方法を探究したい方にお勧めしたい一冊です!【商品解説】
目次
- 序 章
- すべてがプロテイン・パウダーで,痛みなどなかった
- 第1章
- ブリトー,そして男と女
- 第2章
- 信念― あるいは,ジョージ・マイケルは間違っていた
- 第3章
- 希望が叶うまで自分を騙すこと,あるいは自分が誰かを忘れること
- 第4章
- ハードディスクに隠された秘密
著者紹介
エレノア・ゴードン=スミス
- 略歴
- 〈エレノア・ゴードン=スミス〉プリンストン大学大学院哲学研究科修了。哲学者。ラジオ番組プロデューサー。哲学博士。
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