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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2021/07/12
- 出版社: NHK出版
- サイズ:21cm/223p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-14-081860-2
読割 50
紙の本
こどもサピエンス史 生命の始まりからAIまで
著者 ベングト=エリック・エングホルム (著),ヨンナ・ビョルンシェーナ (著),久山 葉子 (訳)
「賢い人」という意味の「ホモ・サピエンス」は、どのようにしてこの世界を作ってきたのか。二本足で立ち上がり、作物を育て、文字やお金を発明し…。オールカラーのイラストで人類史...
こどもサピエンス史 生命の始まりからAIまで
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商品説明
「賢い人」という意味の「ホモ・サピエンス」は、どのようにしてこの世界を作ってきたのか。二本足で立ち上がり、作物を育て、文字やお金を発明し…。オールカラーのイラストで人類史を楽しく解説する。見返しに記事あり。【「TRC MARC」の商品解説】
教育大国スウェーデン発、こどもにもわかる楽しい『サピエンス全史』と話題のベストセラー!
「賢い人」という意味の「ホモ・サピエンス」は、どのようにしてこの世界を作ってきたのだろう?
二本足で立ち上がり、頭がよくなって、作物を育て、文字やお金を発明して、ものを売り買いするようになっただけじゃない。
地球をわがもの顔に使ったり、先住民族を滅亡させたり、ひどいこともしてきた。
人類の長い歴史をふり返ってみれば、未来への道も見えてくる。
オールカラーのイラストで、楽しく学べるはじめての人類史。
いまなぜSDGsが必要なのかが、すんなりわかる。
小学校高学年以上で習う漢字にはルビつきで、朝読にも最適。
『サピエンス全史』を読破できなかったおとなにもおすすめです。
【目次】
「頭の中の大革命」
「農耕の始まり」
「みんなでいっしょに」
「科学が世界に広まる」
「モノとお金」【商品解説】
目次
- 長〜い時間を感じてみよう
- 進化と革命
- ぼくたちはひとつの種
- ■頭の中の大革命
- 木から下りてみた
- 手先が器用に
- かしこい脳、重い頭
- ヒトと動物のちがい
- 進化が助けてくれた
- みんなでいっしょに
著者紹介
ベングト=エリック・エングホルム
- 略歴
- 〈ベングト=エリック・エングホルム〉1959年生まれ。作家。おもに子ども向けの科学書を執筆。スウェーデンの「子どもが選んだ本大賞」を受賞。
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