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ラストエンペラー習近平 (文春新書)
著者 エドワード・ルトワック (著),奥山 真司 (訳)
強硬な対外政策をエスカレートさせている、中国の習近平独裁体制。だが戦略面で中国は最悪の選択を行った。世界的戦略家が、中国の「本当の実力」、米中対立時代の世界、そして日本が...
ラストエンペラー習近平 (文春新書)
ラストエンペラー習近平
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商品説明
強硬な対外政策をエスカレートさせている、中国の習近平独裁体制。だが戦略面で中国は最悪の選択を行った。世界的戦略家が、中国の「本当の実力」、米中対立時代の世界、そして日本が生き残る道を鮮やかに分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
ますます緊張を高める米中関係。「習近平は、完全に全方位敵対路線に入った」と著者は語る。「最後の皇帝」習近平は何を目指すのか?【本の内容】
著者紹介
エドワード・ルトワック
- 略歴
- 〈エドワード・ルトワック〉1942年ルーマニア生まれ。ジョンズ・ホプキンス大学で博士号取得。米戦略国際問題研究所上級顧問。戦略家、歴史家。著書に「日本4.0」「中国4.0」「戦争にチャンスを与えよ」など。
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独裁者習近平と中国情報
2021/07/17 11:38
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投稿者:ニッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る
中国は、良くも悪くも日本にとって関心がある国です。その情報は、日々更新されています。それを手軽にしるものとして、本書は最新版(出版の事典で)のものです。中国については、やはり習近平体制がどうなるか、どのようなものか、それが重要でしょう。はたりて、彼はエンペラーになるのでしょうか。それもラストなのでしょうか。かつて袁世凱がエンペラーになろうとして、こけました。その二の舞になるのか。