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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/08/05
  • 出版社: 童話屋
  • サイズ:16cm/156p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-88747-143-6

紙の本

表札 石垣りん詩集

著者 石垣りん (著)

自分の住む所には 自分の手で表札をかけるに限る。 精神の在り場所もハタから表札をかけられてはならない 石垣りん それでよい。(「表札」より) 1920〜2004年の詩作の...

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表札 石垣りん詩集

税込 1,650 15pt

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商品説明

自分の住む所には 自分の手で表札をかけるに限る。 精神の在り場所もハタから表札をかけられてはならない 石垣りん それでよい。(「表札」より) 1920〜2004年の詩作の中から厳選した全29篇を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

「自分の住むところには 自分で表札を出すにかぎる。」
石垣りんは、早くより東京・丸の内で銀行勤めのかたわら詩を書き、一家六人の家族の暮らしを支え、太平洋戦争の頃には多感な二十代を過ごしました。そういった生活苦さえも詩作の糧にしてしまうしたたかさを発揮して、「表札」など文学史にのこる名詩を生んだのです。
世の中を鋭く観察した詩や反戦詩は、今生きる私たちに勇気を与え、また反省を促します。2020年に生誕100年を迎え、装いもあらたに、これぞ石垣りんという作品を厳選しました。童話屋の詩文庫・決定版。【商品解説】

目次

  • 「表札」「雪崩のとき」「挨拶」「崖」「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」「レモンとねずみ」「空をかついで」ほか全29篇

著者紹介

石垣りん

略歴
〈石垣りん〉1920〜2004年。東京生まれ。「表札など」でH氏賞、「石垣りん詩集」で田村俊子賞受賞。ほかの詩集に「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

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紙の本

自分の手で表札をかけるに限る

2021/11/04 16:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

詩を読むと、その詩人の生涯をたずねたくなる。
 小説家の場合もないことはないが、詩人の方が圧倒的にそういう気分になる。
 それは、この詩を書いた人はどんな暮らしをしていたのか、まるで詩がその扉を開くようでもあるのだ。
 石垣りんという詩人の場合は、もっとも顕著だ。

 14歳という若さ(若さというにはあどけなさ過ぎる年齢だ)で、日本興業銀行に就職。その時の初任給が18円だったという。
 21歳の時、太平洋戦争が始まり、空襲で家を焼かれて敗戦。
 25歳の彼女の給与で病身の父や義理の母や祖父、弟たちの生計を支えることになる。
 その当時に書いた詩がこの詩集にも収められているが、壮絶な貧困に言葉が血を吐くようでもある。
 組合の委員にもなり、「職場新聞に掲載された一〇五名の戦没者名簿に寄せて」という前書きのついた「弔詞」という詩に、戦争に対する悲痛な声を寄せている。
 48歳の時、代表作となる『表札など』を発表し、第19回H賞を受賞し、詩人としての地位を固める。
 彼女がりっぱなのは、55歳で定年退職するまで、銀行での仕事を全うしたことだろう。
 その余生を詩を書くことで過ごしただろうと誰もが思うはずだが、彼女はそうはしなかった。
 そのことの意味を誰か教えてくれないか。
 そして、2004年12月26日、永眠。享年84歳。

 この詩集には死の翌年に営まれた「さよならの会」で読まれた谷川俊太郎さんの「石垣さん」と茨木のり子さんの「弔辞」、そしてこの詩集を編まれた田中和雄さんの「石垣りん小伝」が収められている。

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2021/09/21 11:13

投稿元:ブクログ

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