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紙の本
君に恋をするなんて、ありえないはずだった 課外授業は終わらない (宝島社文庫)
著者 筏田 かつら (著)
地味な眼鏡男子とあまのじゃくな美少女の「じれったい恋」を描いた、青春恋愛シリーズ初の短編集。靖貴と恵麻の前日譚、久美子を通して描かれる恵麻の小中学校時代、ふたりの卒業後な...
君に恋をするなんて、ありえないはずだった 課外授業は終わらない (宝島社文庫)
君に恋をするなんて、ありえないはずだった 課外授業は終わらない
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商品説明
地味な眼鏡男子とあまのじゃくな美少女の「じれったい恋」を描いた、青春恋愛シリーズ初の短編集。靖貴と恵麻の前日譚、久美子を通して描かれる恵麻の小中学校時代、ふたりの卒業後などを描いた全11編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
シリーズ累計40万部突破
地味な眼鏡男子とあまのじゃくな美少女の「じれったい恋」を描いた、大人気青春恋愛シリーズ初の日常短編集が登場!
靖貴と恵麻の前日譚「Walk Through the Rain」、久美子を通して描かれる恵麻の小中学校時代「Yes, Emma OK?」、二人の卒業後がわかる「彼女が部屋で待ってるから」などを収録。
男子グループでの遊園地の顛末や晋の意外な一面も綴られる。キュンと胸が疼き、時には切なさを覚える、必読の一冊。
【本の内容】
収録作品一覧
(元)三年F組出席番号三十九番吉田由希の証言 | 9−20 | |
---|---|---|
Nothing Matters | 259−268 | |
おいしいやきもち | 269−279 |
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紙の本
あの二人が再び
2021/08/12 05:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ジンライ - この投稿者のレビュー一覧を見る
好きだった作品の続編がとうとう発売。
短編集なのでその後の二人の話だけではないが、周りのキャラクターの事も触れられていて楽しめた。
願わくば長編の続編も読んでみたい。
紙の本
やっぱり、素直さが一番
2023/12/10 05:59
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ポッポ - この投稿者のレビュー一覧を見る
前編まで布石を基に、周りのメンバーからの視線が描かれていてよかったです。この遠距離関係の行方が、大いに気になります。続編、あるのかなあ?