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  • みんなの評価 5つ星のうち 5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/09/02
  • 出版社: 筑摩書房
  • サイズ:19cm/478p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-86092-7

紙の本

実在とは何か 量子力学に残された究極の問い

著者 アダム・ベッカー (著),吉田 三知世 (訳)

量子力学の数学の標準的な解釈である「コペンハーゲン解釈」の最大の謎は、世界を構成する基本物質、原子も電子も素粒子も「実在しない」という主張だ。この難問をめぐる科学者たちの...

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実在とは何か 量子力学に残された究極の問い

税込 2,750 25pt

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商品説明

量子力学の数学の標準的な解釈である「コペンハーゲン解釈」の最大の謎は、世界を構成する基本物質、原子も電子も素粒子も「実在しない」という主張だ。この難問をめぐる科学者たちの壮大な論争をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】

量子論は「物質は実在しない」という。ではわれわれは存在するのだろうか? 名だたる科学者と哲学者たちが繰り広げてきた熱い論争の、知られざる展開を追う!

===
 20世紀初頭に発見された量子力学は、世界の見方を根幹から変えた。ではそれはどんな世界なのか? その意味をめぐる議論は、「コペンハーゲン解釈」をもって正統とされる。しかしその解釈にはいくつもの問題がある。最大の謎は、世界を構成する基本物質、原子も電子も素粒子も「実在しない」という主張だ。
 アインシュタインはこれに猛然と異を唱え、ボーアと激しい論争を繰り広げた。曖昧な決着のまま、長らくこの問題は問うことすらタブーとされてきた。しかしいま、実在をめぐる論争は、物理学のみならず、哲学者、数学者、天文学者など各界の名だたる頭脳を巻き込んで、熱く燃えている。
 大いなる問い「実在とは何か」をめぐる熱い論争の100年をたどる知的エンターテインメント。【商品解説】

著者紹介

アダム・ベッカー

略歴
〈アダム・ベッカー〉1984年生まれ。ミシガン大学で宇宙物理学のPh.D.を取得。サイエンスライター。BBCやNew Scientistなどのメディアに寄稿。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価5.0

評価内訳

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紙の本

コペンハーゲン解釈への痛烈な批判

2021/09/20 20:10

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Hyperion64 - この投稿者のレビュー一覧を見る

量子コンピュータ熱の高まりで再び、量子力学の基礎に対する関心が高まっている。
「第一部 心を鎮めてくれる哲学」はボーアとアインシュタイン論争のような初期の量子力学解釈のまとめだ。「第二部 量子の反乱分子」がユニークだ。ほとんど語られる機会がなかったボームとその量子論解釈(パイロット波)が好意的に取り上げられている。
「第三部 大いなる企て」はベルの定理とその検証実験という最近に至る研究が解説されている。
量子力学はいかなる意味でも実在を記述していないという立場を崩さない晩期のボーアとその取り巻きを「コペンハーゲンは腐敗しているという人物が必要だった」とまで皮肉っている。
 要するに、観測できないレベルのモデルは無意味だと言い切れるのかということだ。
 そして、従来のコペンハーゲン解釈でどこまで割り切れるのか、についてこの本は批判的に論及している点が新鮮だ。著者の言うところによればベルの定理とその実験が示しているのは「非局所性か多世界解釈か」の二択になる。大方の物理学者は認めないだろう。
 コペンハーゲン解釈は著者の観点からすると「論理実証主義」の生き残りであり、時代錯誤的な哲学を引きづっているに過ぎない。
本書の思想的背景がわかる。マッハに始まるウィーン学派とコペンハーゲン解釈の類縁性を指摘し、クワインやトーマス・クーンの批判によりそれは過去の遺物になったという科学哲学の状況を詳しく説明していることからわかるのだ。量子力学の本でそこまで言及するのは異例だが、正しい指摘ではないだろうか?
 ともあれ、量子力学の解釈問題をここまでつきつめているのは珍しいし、面白い。知的興奮を覚える人も少なくないと思う。

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2021/11/23 22:22

投稿元:ブクログ

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