紙の本
ワクチンについて
2021/07/31 20:11
28人中、16人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナワクチンはまだ接種していません。
親世代、周りはすでに2回目の接種を終えています。
元々、注射嫌いもありますが副作用とかもすごく心配でこの本を読んでみました。
ワクチンを打つと直後ではなく2年目以降に・・・とかとても不安になります。
周りからは「打たないといけない!!」と言われているし・・・。
接種すべきだという声もあるしこの本のようなことが起きたら怖いし・・・
もう少し検討してみようと思いました。
紙の本
ワクチン
2022/09/04 10:25
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
新型コロナワクチンのマイナス面について、わかりやすくてよかったです。一つの考え方として、受け取っておきたいです。
紙の本
コロナワクチン
2022/08/22 23:20
7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
私はコロナワクチンを一度も打ってません。
そしていままで1度もコロナにかかった事がありません。
周りは3回目、4回目と打ってる方も多いですが・・なぜコロナにかかるんでしょうか??
しかも2回以上もかかるなんて異常です。
ワクチンを打った事がない者からしたら、ワクチンを打ってるのに何故コロナにかかるのか不思議でなりません・・。
ワクチンを打つ事でかえって免疫を下げてるのか?
はっきり言ってワクチンは意味がないように思います。
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amazonの書籍ランキングでずっと1位になっているコロナワクチン本。噂のファイザー社の元副社長の告発や、ワクチンを打った後に磁石がくっつく問題、ワクチンの妊婦への影響などなど、他ではタブーとなっていることがいろいろと語られている。しっかりとしたエビデンスデータのあるものもあったが、エビデンスに乏しい内容もチラホラあるようだ。ファイザー社の元副社長の告発は3年後の事を言っているようだが、3年後は誰にもわからなということで、結局ワクチンを打つか打たないかは自分で判断するしかないんだよなという感想。
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私の周りでもワクチン接種を終えた方が増えてきました、両親はとっくに2回目まで終了していますが、同僚や妻・娘たちも1回目の接種を終えています。私も1回目の接種はお盆明けに予約が終えたところです。
ワクチンの接種については様々な情報が流れておりますが、少なくとも報道を見る限りはワクチン接種を終えた年齢層の感染が減って、まだ終えていない若者世代の感染が増えているようです。
この本に出会ったのはネットでしたが、本の帯に書かれている内容を見て、少し悩みましたが読んでみました。根拠のない事を、医者の資格を持たれた方が書くとは思いにくいのですが、様々な意見を聞いておくという立場から読んでみました。いずれにしても、この本の内容が正しかったかどうかは、10年以内には明白になっている事でしょう。
以下は気になったポイントです。
・コロナは単なる仕掛け、奴らの本来の狙いはワクチンにあった、ワクチンこそ人類への最終攻撃兵器であった。国際機関や各国政府はとっくの昔に「奴ら」に乗っ取られている(p9)
・ファイザー元副社長、ワクチン開発の責任者を務めていた、マイケル・イードン博士は「コロナワクチンを打つと2念以内に死ぬだろう、遅くとも3年で死ぬことになる」と言った、巨額報酬を投げ捨てて内部告白者となった(p15)密かに猫や赤毛猿、マウスなどによる動物実験をやった、猫は50匹全部が死んだ(p19)ノーベル医学賞を受賞した、リュック・モンタニエ博士も同様のコメントをした(p23)
・イギリスやインドなど、各地の変異種出現の元凶は、コロナワクチン接種である、ワクチン接種⇨変異種出現⇨死者激増、という3つのパターンの山が全て共通する。スペイン風邪のとき(1億人の犠牲者)の原因は、第一次世界大戦に出征する若き兵士たちに強制接種したワクチンが引き金となった(p22)
・ワクチン接種で90%の予防効果があったとは、A群(21,769人=ワクチン未接種)のうち、感染者95人、B群(21,769人=ワクチン接種)のう地、感染者9人、コロナ未感染者の割合は、未接種:99.6%、接種:99.9%であり、感染リスクは、接種により「0.3%」しか減っていない(p27)
・ニューヨーク市の検査施設でのPCR検査では、2020年7月794人が陽性となった、これは40回増幅の結果であった、これを35回にすると陽性者数が半分に減った、30回にすると3割に減ってしまうことになった。問題なのは、PCR増幅回数が「国によって違う」台湾は36回、スウェーデンは36−38回、アメリカ:37−40回、日本は40ー45回である(p37)
・PCR検査は実費で3500円、これが民間検査会社だと、1万5000円、これが民間検査会社が一気に急増した理由である(p41)
・2年前までのインフルエンザの臨床現場は、1)暴露者(ウイルスが体内に侵入したのみで感染症に至っていない、または、自然免疫で駆除された人)、2)不顕性感染者(増殖を始めた人、無症状、無自覚の人が多い)、3)顕性感染者(患者=各種症状を発症した人)のうち、3)のみであったが、現在は全員を対象としPCR陽性���あると、その時点でコロナ感染者とみなされる、これは2020-21年にかけて起きた(p43)
・第二波、第三波で圧倒的にPCRをやる数を増やしているので、その結果、陽性者が増えてそれをカウントしているに過ぎない(p46)
・国立感染症研究所のHPには、「PCR検査はウィルス遺伝子を検出するものであり、感染性ウイルスの存在を証明するものではない」と書かれている(p48)
・ロックダウン解除後の中国・武漢で全市民1000万人に対して行った新型コロナウィルス感染症の調査結果、新型コロナウィルスに感染していて、発症しない人が他社に感染させた事例は皆無であったと結論づけている(p49)
・イスラエルの数学者が欧州9カ国を比較して「各国が行ってきたコロナ対策は全く無意味である」と結論している、スウェーデンでは、三密もソーシャルディスタンスも営業禁止もなかった、政府が国民に要求したのは、一部の学級閉鎖と集会の自粛のみ。それでこの国は全員が新型コロナに対して集団免疫を獲得した、WHOも認めているが、日本では報道されていない(p61)
・2019年12-1月のインフルエンザの流行は年末年始からガクッと減ってほぼ消滅した、この頃、インフルエンザ検査で陰性の風邪が流行っていた、この風邪はCOVID-19であったと考えるのが自然だ、この現象は日本だけでなく、世界各地で起きている。例年、日本国内で2000万人が発症して、1000万人が受診するとされるインフルエンザが大きく減るには、ウイルス干渉が国民の大多数で起きなくてはならない、日本でインフルエンザが大きく減った事実が、日本人の多くが新型コロナウィルスに暴露されたことを意味する(p90)
・世界中がピークアウトする中で、例外的に感染者数を激増したのがイスラエル(20年12月19日開始し、ほぼ全員終了)である、未注入のパレスチナでは減少している(p93)
・20年6月18日の厚労省通達以降、日本のコロナ死者数は、熱中症や老衰、事故死、自死、も込みの数字である(p95)
・第一に免疫力を高めるライフスタイルが、あなたを救う。緑茶・海藻・味噌・納豆などの日本の伝統食の抗ウイルス作用による(p169)おすすめライフスタイルとして、免疫力は「和食」と「日光浴」、排泄力は「菜食」「運動」「少食・断食」、笑声、感謝の波動、である(p171、172)
2021年8月9日作成
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読みやすさ★★★★★
学べる★★★★
紹介したい★★★★★
一気読み★★★★★
読み返したい★★
①デマ、陰謀論、トンデモの評価について。
高橋先生の主張は厚労省の採用した論文から科学的に論じられております。(テレビの情報の方が根拠のないデマであることは、普通の理解力があれば本書を読めばわかります。)
仮にデマだったとして、いち医師の見解がネット上から次々に削除されるのは何故でしょう。
②売名行為、印税目的の評価について。
中村先生はワクチン停止を求めて国を訴訟するにあたり、ご自身の医師免許剥奪の可能性も憂えておられます。それだけで決死の覚悟が伝わりますが、売名や印税が目的だとするとリスク大きすぎですよね。
普段から反ワク情報を追っているので、知らなかった情報はPCR検査利権についてくらいでしたが、目覚めてない人用と、活動資金応援も兼ねて購入しました。
PCRって高いんだなぁ。近所の大学病院では公費でガンガンやってるけど、いずれそのツケは国民に回ってくるんだろうな。。
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人それぞれ考え方があるので、知識として得るにはとてもわかりやすい本でした。
鵜呑みにせず、自分の身体は自分で守っていかないといけないなぁと感じさせられました。
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【概略】
新型コロナウイルスワクチンには、様々な思惑が潜んでいる。副反応だけではなく、数年後にその危険が首をもたげる。医師とジャーナリスト・評論家がその恐ろしさを主張する。
2021年09月13日 読了
【書評】
自分は8月末に2度目の新型コロナウイルスワクチン(モデルナ)接種を完了していて。そんな状態で、本屋さんの平台で積まれてるこの本を見て「はてさて、自分はこの本を読んで『ワクチン接種、失敗だった!』と後悔するのかな?」などという好奇心がムクムクと。それで購入、読了という流れに。
結論から言うと、「失敗だった!」というところまでには至らなかったね。読み物としては楽しめた。「読み物として楽しめた」という言い方はとっても失礼なのかもしれないけれど、映画チックな感じが非常にして。そういった意味で楽しめたかな。あと、mRNA とウイルスベクターや、従来のワクチンとの違いなどについては勉強になったね。
何故、「失敗だった!」と思わなかったのかを振り返ってみた。新型コロナウイルス発生に関する諸説と、それに対するウイルスの怖さ(と本書ではされているもの)をひっくるめてしまっていること、ところどころ「うん?矛盾してない?」と思われる箇所(コロナワクチンはデトックスされる、なんて記述だとか)があったこと・・・辺りが「???」を引き起こしたかな。あと・・・引用されているところ、読みに行きたくても参考サイトとか参考文献とか一切ないの、巻末とかに。そこもちょっと残念だったなぁ。
同感だなぁと思った箇所がPCR検査結果による「感染者数」の考え方、かな。PCR検査の増幅回数であったり、検査によって分類される方達を安全方向にふって「感染者」と括ってしまい、慣れ切ってしまった緊急事態宣言を連発してしまうことなどについては、不思議で仕方なくて。元々、勤勉で真面目な日本人だよ、ちょっとマスクを外していただけで勝手に写真撮られてSNSで掲載されてるんだもん。冷徹な事実をしっかりと提示することと、煽ることは、違うと思う。
話が少しそれちゃうけど、こうやって煽るのもどうかと思うけど、このような緊急事態にならないとロックダウンだの国家による強権発動といった議論ができないってのも、どうかと思う。平時の時に緊急事態における国家権力の発動、なんて議論をしようものなら危険思想とレッテル貼る人いるじゃない?いやいや、大変な事態に陥ってしまって、冷静な判断を下せない時に勢いだけで強権発動やむなし!ってのも、危険思想だと思うけど・・・と思う。
2年後、5年後・・・このブクログの書評、どう書き換えられてるのだろうか。自分がミューテーションしてたら、どんな文章を紡ぐのだろうか。楽しみにしておく。
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引用元がTOCANAって時点でちょっとなあ…
あとマイケルイードンって副社長じゃなくて部長クラスなんじゃないの???その辺にも触れてないし信ぴょう性が一気に無くなってしまった…
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知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ。 高橋 徳先生、中村 篤史先生、船瀬 俊介先生の著書。コロナワクチンの恐ろしさは接種直後の副反応だけでない。コロナワクチンの恐ろしさは摂取して数年たってから出てくるかもしれないこと。コロナワクチンの恐ろしさを知ることになるのはこれからなのかもしれない。コロナワクチンの恐ろしさを知れば知るほどコロナワクチンに安心できなくなってしまう。そんな人が増えるかも。
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主張は自由だが完全なデータ不足、エビデンス不足。良い悪いはないが、幽霊の存在を主張しているのと同等。まあ思想は自由。
ただ、Qアノンやオウムように実社会で実害を出さないで頂きたい。
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※流し読み
章によって温度差もあり、またエビデンスに乏しいため、少し前に読んだ「新型コロナワクチンの正体」に比べ、やや信憑性を感じません。ただ、公の情報こそエビデンスがなく利権が絡んでいる事を考えると、本書は過大表現をしているかもしれませんが、問題提起の方向性はある程度納得できるものです。
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裏表紙
河野太郎大臣・公式サイト(2021年6月24日)
「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」
▼
本書共著者・高橋徳医師
「厚労省のデータに基づいて、ワクチンは有害無益だと言っています。
デマでもなんでもありません。
情報の出所は厚労省のHPです」
(「サンスポ電子版」同日)
立ち読みだけでもしてみて下さい。
(書店様に迷惑にならない程度に)
驚きの情報です。
初版88~102ページの『私がコロナ「ワクチン」を打たない3つの理由』以下は、中村篤史先生の執筆記事ではなく、メディアプラットフォーム「note」へのいしいじんぺい先生の投稿記事を小社編集部が誤認して収載したものでした。
両氏および購読者の皆様に深謝いたします。
尚、同記事はコロナワクチン問題の核心を衝いた内容と考え、いしい先生の許諾を得て第二版にも収録いたしました。
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体内に「異物」を入れるのは生理的に拒否だったので、
およそ10年ほど前に「ワクチン」を打たないと決めていた。
だから今回のコロナ禍の中でももちろん打ってない。
これからも、自分を、大切な人を守るために、
正しい情報を求めて続けていく
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政府が、コロナワクチンをデメリットを伝えずに推進しているので、反対派の本を読もうと思い、
15年皮膚科に通い続けても治らなかったアトピーが半年で治ったきっかけとなった
船瀬俊介さんがワクチンの本を出しているということを知り購入。とても勉強になった。