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紙の本
楽観論 (新潮新書)
著者 古市 憲寿 (著)
危機の時代、悲観的にならずに生き抜く鍵は「あきらめながらも、腹をくくる」「受け入れながらも、視点をずらす」ことにある。安易な厭世論に陥らず軽やかに生きるための思考法を示す...
楽観論 (新潮新書)
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商品説明
危機の時代、悲観的にならずに生き抜く鍵は「あきらめながらも、腹をくくる」「受け入れながらも、視点をずらす」ことにある。安易な厭世論に陥らず軽やかに生きるための思考法を示す。『週刊新潮』掲載に後日談を加え書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
絶望って、安易じゃないですか? 日常を「ずらした視点」から眺めれば、ちょっと違った景色が見えてくる。危機の時代を、悲観的にならず生き抜くための「あきらめながらも、腹をくくる」思考法。【商品解説】
著者紹介
古市 憲寿
- 略歴
- 〈古市憲寿〉1985年東京都生まれ。社会学者。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。日本学術振興会「育志賞」受賞。著書に「絶望の国の幸福な若者たち」「誰の味方でもありません」など。
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紙の本
ある意味、コスパの良い1冊
2021/10/10 14:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者が『週刊新潮』で連載しているコラムを、まとめて新書にした1冊です。当書では2018年12月ごろ~2020年12月末間のコラムを、掲載順に取り上げています。
1つのコラムの紙幅が3頁と短く、全体で310頁もある当書ですが、本当に読みやすく作られています。約2年分の週刊誌のコラムを新書1冊にしたものなので、ある意味コスパの良い1冊といえるでしょう。文章そのものも読みやすく、さすが著者だ、と思いました。
紙の本
好きな作家さんです
2022/03/30 10:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:rukutoma - この投稿者のレビュー一覧を見る
歳が近いからか、バッサリ物言いをするからか、自分にはできないことをしてる古市さんの言葉を読むことが好きです。
紙の本
サラッと読める一冊
2022/08/06 23:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぶっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
古市さんの素の一面、考え方が垣間見れて良かった。
紙の本
暇な人だけ読めばよさそう
2022/03/26 07:51
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者がどこかの雑誌で連載したものをまとめた本。著者がどういう考え方をする人なのかわかりますが、わかったところで、それがどうしたという感じ。内容は『楽観論』という題名と特に関係ないように思いました。暇を持て余している人が読む分には良いかもしれませんが、わざわざ時間を割いて読むような本ではないと思います。私は古市さんの本を読んだことがなかったので読んでみましたが、少なくともエッセーはもう読まないでしょう。
電子書籍
週刊誌
2022/05/20 02:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
だいぶ前に、週刊誌で連載されていたモノをまとめて一冊にしたのがこの本のようです。その週刊誌は、毎週読んでいたわけではないのですが、時々、目を通していたので、その度に古市さんの言葉に納得したり反論したり。