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紙の本
明日あるまじく候 勇気を与えてくれる言葉 (文春新書)
著者 細川 護熙 (著)
「腹六分で老いを忘れ、腹四分で神に近づく」「愚者は言詞を多くす」「何よりも神仏の目を畏れよ」 政治家を引退後、アーティストの道を歩む細川護煕が、自分の人生の指針となった章...
明日あるまじく候 勇気を与えてくれる言葉 (文春新書)
明日あるまじく候 勇気を与えてくれる言葉
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商品説明
「腹六分で老いを忘れ、腹四分で神に近づく」「愚者は言詞を多くす」「何よりも神仏の目を畏れよ」 政治家を引退後、アーティストの道を歩む細川護煕が、自分の人生の指針となった章句を選び紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
「欲無ければ一切足り、求むるあれば萬事窮す」良寛。元首相の著者が、自らを育んだ名言をエッセイと直筆の水墨画ともに紹介する。 【本の内容】
著者紹介
細川 護熙
- 略歴
- 〈細川護煕〉1938年東京都生まれ。上智大学卒。第79代内閣総理大臣。60歳で政界を引退後、アーティストとして活動。公益財団法人永青文庫理事長、公益財団法人鎮守の森のプロジェクト理事長。
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