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商品説明
気鋭の国際関係研究者が、世界レベルの多くの研究に適用されているゲーム理論、計量分析、テキスト分析、サーベイ実験といった方法を解説。安全保障等を題材に量的方法による分析を実践し、新たな知見と研究の醍醐味を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
国際関係はどのように研究すればよいか.気鋭の国際関係研究者がゲーム理論,計量分析,テキスト分析,サーベイ実験といった方法を解説しながら,安全保障や国際貿易・金融,難民問題を題材に量的方法による分析を実践し,国際関係研究の醍醐味を示す.【商品解説】
目次
- 序章 国際関係研究の方法
- 1−国際関係研究の発展と方法
- 2−量的方法の要請
- 3−量的方法と国際制度
- 4−量的方法の本質
- 5−本書の構成
- 第1部 制度と戦略:ゲーム理論
- 第1章 同盟のゲーム理論分析
- はじめに
- 1−同盟の非協力ゲーム理論
著者紹介
鈴木 基史
- 略歴
- 〈鈴木基史〉京都大学大学院法学研究科教授。著書に「グローバル・ガバナンス論講義」など。
〈飯田敬輔〉東京大学公共政策大学院教授。共編に「国際政治の数理・計量分析入門」など。
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