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商品説明
「ピタゴラスイッチ」制作メンバーが作った、論理的思考が身につく数学問題集。「鳩の巣原理」「三角不等式」「数学的帰納法」などを魅力的な写真とグラフィックで表現した、全23問を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
あの「ピタゴラスイッチ」制作メンバーが、これまでにない数学問題集を作りました。そこには、ひと目で心を奪われる問題ばかり。数学が苦手な人も得意な人も、魅力的な写真とグラフィックで表現された23題に、きっと夢中に。論理の組み立てが学べ、思考のジャンプが身につきます。考える楽しさを求める中学生以上のすべての方へ。【商品解説】
著者紹介
佐藤 雅彦
- 略歴
- 〈佐藤雅彦〉1954年静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。東京藝術大学名誉教授。
〈大島遼〉1986年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。プログラマー・インタラクションデザイナー。
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紙の本
数学と構えないで
2022/01/23 16:40
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぼんぼん - この投稿者のレビュー一覧を見る
軽い気持ちでこの本を開くといつの間にか数学の世界に入り込むことができると思います。新たな気付きは新鮮、是非その新鮮さを体感してもらいたい。数学嫌いの人まではわかりませんが、多くの人が楽しく入り込める世界がこの本にあると思います。
紙の本
おもしろい!
2022/01/23 09:46
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:けんけん - この投稿者のレビュー一覧を見る
見開き一ページに問題、次のページから解説なのですが、解説を読んでも考えない分からないように作られているのはさすがです。学校の図書の先生にもおすすめしたら即入れるとおっしゃってくださいました。
紙の本
構成が秀逸
2023/06/27 22:35
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おーやん - この投稿者のレビュー一覧を見る
基本的に1枚の写真にヒントを含めてあり視覚的に訴えかけてくるので、とてもイメージがしやすく、なぜだろう?どうすればいいだろう?と考えるのが楽しくなります。まさに数学の醍醐味を感じさせてくれる本です。小学生でも算数や数学のような考えることが好きな子ならとても楽しめると思います。
紙の本
☆解きたくなる数学☆
2024/04/06 23:38
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る
説明は最小限。写真を全面に使い、絵本のような感覚で読める。
しかし、バカにしてはいけない。
数学の面白さを視覚的に提示してくれている。
《同じ面積の問題》《不変量の問題》《ピタゴラスの定理》《鳩の巣原理》《偶奇性》《三角不等式》《比較》《数学的帰納法》等の問題が、待ち受けます。
変わらないものに注目すると、ある真実が見えてくる。
複数の条件が答えを決定づける。
etc.
解く喜び、ここにあり。
紙の本
子どものために購入
2021/12/06 19:26
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七味とうがらし - この投稿者のレビュー一覧を見る
したのですが、大人もハマる数学の本です。
かなり忘れてることがわかりました。
紙の本
ピタゴラスイッチ
2024/03/02 16:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ピタゴラスイッチのメンバーが作った」といううたい文句どおり、ビジュアルによる数学問題集。小学校の算数の教科書も、こういう形式が良いのではないでしょうか。
紙の本
その名の通りです
2023/05/30 17:55
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:どんぶら - この投稿者のレビュー一覧を見る
その名の通り「解きたくなる」のです。
で、ちょっと詰まって「答えを見たくなる」のも確かです。
そこをグッと我慢してゆっくりじっくり考えるのが良いのでしょう。
日ごろ答えを求めて急ぎすぎる生活をしているのかもしれません。
この本を開くときは日頃を忘れて急ぐことは止しましょう。
でも、また日頃に戻らなければならないときはパタンと閉じて日常に戻りましょう。
そして再びこの本を開く時間がやって来たら続きをやり始めましょう。
この本に面する時間はたっぷりあるのですから。
そんな時間の使い方でゆったりと問題に対峙出来て解くことが出来ました。
解けたと思って答えを見て間違えていたことも正直ありましたがー。
それはそれで十分考えていたので間違いを納得出来ました。
その続きを期待したいなと思ってしまう本でした。