- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/09/07
- 出版社: JBpress
- サイズ:19cm/296p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8470-7086-0
読割 50
紙の本
FootBall PRINCIPLES 躍動するチームは論理的に作られる サッカーの原則 (SYNCHRONOUS BOOKS)
著者 岩政 大樹 (著)
いま、日本サッカーに必要なもの、世界にあって日本に足りないものとは。日本サッカー界屈指の理論家・岩政大樹が、選手や指導者との対談等を交えつつ、自身の考えを提示する。対談等...
FootBall PRINCIPLES 躍動するチームは論理的に作られる サッカーの原則 (SYNCHRONOUS BOOKS)
FootBall PRINCIPLES - 躍動するチームは論理的に作られる -
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
いま、日本サッカーに必要なもの、世界にあって日本に足りないものとは。日本サッカー界屈指の理論家・岩政大樹が、選手や指導者との対談等を交えつつ、自身の考えを提示する。対談等の動画を視聴できるQRコード付き。【「TRC MARC」の商品解説】
日本サッカーが世界の成長スピードに追い付くために
【動画連動】コンテンツあり
常勝軍団にあるものは何なのか。
世界のサッカーと日本のサッカー、根本的な「違い」とは?
選手を躍動させるための「言葉遣い」とは?
ハーフスペース、偽サイドバックの有効性と大きな罠……
東京五輪、日本代表、若い日本人選手のビッグクラブ移籍。日本サッカーの潮目が変わりはじめた。
なぜ日本サッカーは成長を始めたのか。そこにあるのは「サッカーの原則」を体感した選手たちの増加だ。
しかし、「体感」だけでは成長の勢いは止まる。
本書はそこにある秘密を体系化し実践的なキーワードに落とし込む。
日本サッカー界、屈指の理論家であり、上武大学サッカー部監督の岩政大樹が、「サッカーの原則」「頭の回し方」「言語化と非言語化」をキーワードに、明快に示すその指針。
特別対談収録予定。
阿部勇樹さん・内田篤人さん・遠藤航さん・大島僚太さん・鎌田大地さん・柴崎岳さん・坪井健太郎さん・野沢拓也さん・羽生直剛さん・本山雅志さん【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1部 日本サッカーに足りないもの
- 中途半端>徹底>バリエーション
- 第1章 日本サッカーと世界の「差」~「ロストフの14秒」で見逃され続けた視点~
- 1‐1 ロストフの14秒に隠されたもの
- 1‐2 原則―判断・能力―現象
- 1‐3 「原則」の話が足りない
- Live-1 「本田圭佑のコーナーキック」という議論
- 1‐4 「原則」があれば改善点がクリアになる
著者紹介
岩政 大樹
- 略歴
- 〈岩政大樹〉1982年生まれ。山口県出身。東京学芸大学教育学部卒業。鹿島アントラーズ等を経て、上武大学サッカー部監督。「PITCH LEVEL」でサッカー本大賞2018を受賞。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む