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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/08/16
- 出版社: 奥能登国際芸術祭実行委員会
- サイズ:21cm/162p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7738-2105-5
紙の本
奥能登国際芸術祭2020+公式ガイドブック 最涯の芸術祭、美術の最先端
著者 北川 フラム (監修)
2021年9〜10月開催「奥能登国際芸術祭2020+」と奥能登を楽しむためのガイドブック。10のエリアごとに、地域の特徴と作品・アーティストを紹介する。飲食店・宿泊施設の...
奥能登国際芸術祭2020+公式ガイドブック 最涯の芸術祭、美術の最先端
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商品説明
2021年9〜10月開催「奥能登国際芸術祭2020+」と奥能登を楽しむためのガイドブック。10のエリアごとに、地域の特徴と作品・アーティストを紹介する。飲食店・宿泊施設の情報なども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
日本列島のほぼ中央、日本海に突き出た能登半島の先端に位置する珠洲市。さいはての地・奥能登を舞台に、2017年にはじまった奥能登国際芸術祭は、この秋『奥能登国際芸術祭2020+』として第2回展が開催されます。今回の芸術祭では、珠洲市内のお宅約70軒から1500点を超える民具などの「地域の宝」を収集する「珠洲の大蔵ざらえ」が行われました。集められた民具たちは、今回新たにオープンする世界初の劇場型民族博物館「スズ・シアター・ミュージアム-光の方舟」にて、アーティストたちがそれぞれの手法でインスタレーションします。その他、磯辺行久による、偏西風や海流などの珠洲独特な風土を可視化するなど、ユニークなプロジェクトが目白押し!
本書は『奥能登国際芸術祭2020+』のアートに関する情報はもちろん、珠洲の交通情報・飲食・宿泊まで完全網羅した、旅に必携のハンディなガイドブックです。
〈参加アーティスト〉
青木野枝、浅葉克己、石川直樹、磯辺行久、シモン・ヴェガ、大岩オスカール、ディラン・カク、河口龍夫、キムスージャ、スブード・グプタ、さわひらき、サイモン・スターリング、デイヴィッド・スプリグス、田中信行、中谷ミチコ、南条嘉毅、カールステン・ニコライ、原広司、ひびのこづえ、フェルナンド・フォグリノ、ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホ、力五山他
[奥能登国際芸術祭2020+開催概要]
会期 2021年9月4日(土)~11月5日(金)
会場 石川県珠洲市全域(247.20km²)
作家 16の国と地域から53組(うち新作47組)
※2021年7月15日時点
主催 奥能登国際芸術祭実行委員会【商品解説】
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