- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/09/29
- 出版社: 日経BP
- レーベル: 日経BPパソコンベストムック
- サイズ:28cm/178p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-11021-6
読割 50
紙の本
ちょっと上を行くPythonプログラミング (日経BPパソコンベストムック)
“脱初心者”を目指すPythonユーザーに向けて、定番の疑問を解説し、プロの書き方やプログラムの高速化などを紹介する。プログラムのダウンロードサービス付き。『日経ソフトウ...
ちょっと上を行くPythonプログラミング (日経BPパソコンベストムック)
ちょっと上を行くPythonプログラミング
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商品説明
“脱初心者”を目指すPythonユーザーに向けて、定番の疑問を解説し、プロの書き方やプログラムの高速化などを紹介する。プログラムのダウンロードサービス付き。『日経ソフトウエア』掲載記事を再構成。【「TRC MARC」の商品解説】
目指せ脱初心者!プロの書き方を伝授
本ムック「ちょっと上を行くPythonプログラミング」は、“脱初心者”を目指すPythonユーザーの方に向けた一冊です。
「リスト内包表記」や「高階関数」、「デコレータ」、「マルチプロセス」など、Pythonが持つ様々な機能をわかりやすく解説します。
一冊全4章を読み切ることで、初心者から“ちょっと上のステージ”へランクアップできるでしょう。
第1章では「Pythonのリストって配列と何が違うの?」「定数ってないの?」「sortとsortedの違いって何?」といった、初心者が抱くPythonの“定番の疑問”20個に答えます。
第2章では、「プロの書き方教えます」と題して、Pythonのプロはどのようにコードを書くのか、どのようにPythonの各種機能を使いこなすのかを、全12パートで解説します。
第3章は、マルチプロセスとマルチスレッドによるプログラムの“高速化”がテーマです。有名な「マンデルブロ集合」を描画するPythonのプログラムを、マルチプロセスを使って高速化してみます。
Pythonと言えば、豊富なライブラリの存在が特徴です。第4章では、定番ライブラリの使い方を説明します。
【商品解説】
目次
- 第1章 20個のQ&Aでわかる 一歩進んだPythonプログラミング
- ・「Python のリストって配列と何が違うの?」
- ・「定数ってないの?」
- ・「何でメソッド定義にself が必要なの?」
- ・「リスト内包表記って、読みにくくない?」
- ・「sort とsorted の違いって何?」
- ・「クロージャって何?何がうれしいの?」 etc.
- 第2章 目指せ!Python 脱初心者 リュウくん(5歳)がプロの書き方教えます
- Part 1 リスト内包表記で“本質だけ”書こう
- Part 2 リストや辞書以外のデータ構造も使おう
著者紹介
伊尾木 将之
- 略歴
- 〈伊尾木将之〉大阪出身。Webエンジニア。
〈立山秀利〉1970年生まれ。筑波大学卒業。フリーライター。著書に「図解!Pythonのツボとコツがゼッタイにわかる本」など。
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