「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
5000日後の世界 すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる (PHP新書 世界の知性シリーズ)
著者 ケヴィン・ケリー (著),大野和基 (インタビュー/編),服部桂 (訳)
今後、SNSに続く新たな巨大プラットフォームが誕生し、各国に住む100万単位の人々がバーチャルな世界で協働することが可能になる−。伝説的ビジョナリーが、テクノロジーの未来...
5000日後の世界 すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる (PHP新書 世界の知性シリーズ)
5000日後の世界
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
今後、SNSに続く新たな巨大プラットフォームが誕生し、各国に住む100万単位の人々がバーチャルな世界で協働することが可能になる−。伝説的ビジョナリーが、テクノロジーの未来を予言する。【「TRC MARC」の商品解説】
「ビジョナリー(予見者)」。本書の著者、ケヴィン・ケリーはしばしばこう称される。
テック文化を牽引する雑誌・米『WIRED』の創刊編集長を務めた著者は、GAFAなど巨大企業による「勝者総取り」現象など、テクノロジーによって起こる数多くの事象を予測し、的中させてきた。
著者によれば、インターネットが商用化されてから5000日後(約13年後)にソーシャルメディア(SNS)が勃興を始めた。そして現在は、SNSの始まりからさらに5000日が経ったところだ。いまやインターネットやSNSは、われわれの暮らしに欠かせないものとなっている。
では、次の「これからの5000日」には何が起きるのか。
著者はすべてのものがAI(人工知能)に接続されたAR(拡張現実)の世界「ミラーワールド」が訪れると予測する。各国に住む100万人単位の人がバーチャルな世界で協働することが可能になる世界だ。SNSに続く新たな巨大プラットフォームの誕生である。
新たなプラットフォームは、働き方や政府のあり方にも大きな影響を与える。地球のどこにいても誰とでも仕事ができる世界になれば、会社とは異なる形態の組織が生まれる。また、製造業や金融、流通、交通、観光、農業、教育……といった多くの産業も、大きな変化を余儀なくされるだろう。さらに、新たなプラットフォームは、何万もの新たな勝者の誕生にもつながる。
この巨大潮流を知り、変化が加速する時代をサバイブせよ。【商品解説】
コロナ後、没入型インターネットが勃興し、AI経済はますます加速する……伝説的ビジョナリーが、米西海岸からテクノロジーの未来を予言する。【本の内容】
コロナ後、没入型インターネットが勃興し、AI経済はますます加速する……伝説的ビジョナリーが、テクノロジーの未来を予言する。【本の内容】
著者紹介
ケヴィン・ケリー
- 略歴
- 〈ケヴィン・ケリー〉編集者、著述家。『NY Times』や『Science』などに寄稿するほか、『Cool Tools』を運営。著書に「テクニウム」「〈インターネット〉の次に来るもの」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む