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- カテゴリ:幼児
- 発売日:2021/10/15
- 出版社: 生活の医療
- サイズ:27cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:幼児
- ISBN:978-4-910700-00-7
紙の本
ぼくはチョココロネやさん
著者 えいしま けいこ (ぶん),かわしり きょうこ (え)
僕のお兄ちゃんは、小さいころから病気で、すぐ疲れる。すぐ疲れちゃうくせにレモネード屋さんもやってる。僕はレモネードなんか大嫌い。僕の好きなものは…。すべての子どもの「好き...
ぼくはチョココロネやさん
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商品説明
僕のお兄ちゃんは、小さいころから病気で、すぐ疲れる。すぐ疲れちゃうくせにレモネード屋さんもやってる。僕はレモネードなんか大嫌い。僕の好きなものは…。すべての子どもの「好き」を大事にする絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
清田悠代さん推薦!(病気の子どもの「きょうだい」のためのNPO 法人しぶたね 代表)
「家族はモビールのようにつながっていて、誰かが病気になった時は、みんなが揺れながらバランスをとっています。病気になった子どもと親御さんと……「きょうだい」もまた、不安や寂しさ、怒り、自責、プレッシャーなど複雑な気持ちを抱えます。この絵本は「なんで、おにいちゃんばかりなの?」という「ぼく」の声から生まれました。ぼくの好きなものを応援するのは「あなたが大切だよ」のメッセージ。すべての子どもの「好き」が大事にされますように。」【商品解説】
著者紹介
えいしま けいこ
- 略歴
- 〈えいしまけいこ〉一般社団法人みんなのレモネードの会代表理事。
〈かわしりきょうこ〉武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画専攻卒業。
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