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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2021/10/13
- 出版社: メディカル・サイエンス・インターナショナル
- サイズ:21cm/263p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-8157-3015-4
- 国内送料無料
紙の本
終末期ディスカッション 外来から急性期医療まで現場でともに考える
著者 平岡 栄治 (著),則末 泰博 (著),樋口 範雄 (アドバイザー)
終末期の患者とその家族が「これでよかった」と思える意思決定支援をどのように行っていくか。医療倫理、コミュニケーション、ACP等、意思決定のジレンマを、経験とエビデンスに基...
終末期ディスカッション 外来から急性期医療まで現場でともに考える
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商品説明
終末期の患者とその家族が「これでよかった」と思える意思決定支援をどのように行っていくか。医療倫理、コミュニケーション、ACP等、意思決定のジレンマを、経験とエビデンスに基づき判例を踏まえながら解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
急性期医療の第一線に携わる著者による、「患者中心の意思決定支援」を現場でともに考え、実践していくためのエッセンス。臨床倫理の基本、コミュニケーションの取り方、ACPの実践の3パートで構成。全編対話スタイルをとり、豊富な事例を挙げて解説、あわせて「患者さんとご家族へのメッセージ」を掲載した。「Hospitalist」「INTENSIVIST」からの解説もMEMOとして扱い、知識のまとめとしても有用。全ての医療従事者、非医療従事者に有用な一冊。【商品解説】
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