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商品説明
2019年に生誕100周年を迎えたバウハウス。20世紀のアートとデザインの歴史に多大な影響を与えたバウハウスの100年を、美術史家・伊藤俊治が所蔵するバウハウス関連書100冊の本を紐解きながらたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
カートが落ちている場合は、出版元Book&Designの直販サイトから
https://bookdesign.theshop.jp/
定価(本体3,600円+税)購入できます。Amazon Pay、クレジットカード対応。
バウハウス100年の歴史を100冊の本でたどる意欲作!
デザイン史に大きな足跡を残したドイツの美術学校バウハウス。1919年に創設され、1933年に閉校するまで、美術・建築・デザインの分野で大きな足跡を残しました。閉校後も世界各地でバウハウスの教育が受け継がれ、100年以上経った現在でも芸術界に多大な影響を及ぼしています。
本書は、美術史家、伊藤俊治が所蔵するバウハウス関連書100 冊を紐解きながら、バウハウスの歴史100 年とその影響について考察します。貴重な書籍100 冊の表紙と中頁を掲載した保存版です。
デザイナー、松田行正が本書の造本を担当し、自らが主宰する牛若丸で制作。手元に置いておきたくなる造本でお届けします。
発行:牛若丸、発売:Book&Design(トランスビュー扱い)、定価:本体3,600円+税【商品解説】
目次
- 第一章:バウハウス百年─その創造と教育1919‒2020
- 第二章:光の創造体─アクトバウハウス1919‒1999
- 第三章:ニューバウハウスとダイナミック・イコノグラフィ─空間と視覚の相互浸透
- 第四章:デジタル・バウハウス再考─創造と教育の新たな回路
著者紹介
伊藤 俊治
- 略歴
- 〈伊藤俊治〉美術評論家、美術史家。東京藝術大学名誉教授。多摩美術大学客員教授。著書に「ジオラマ論」「バリ島芸術をつくった男」など。
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