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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/12/01
- 出版社: ブイツーソリューション
- サイズ:19cm/210p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-434-29688-8
紙の本
未来への予言 日本と隣国・これまでとこれから
著者 福島 忠和 (著)
2036年、台湾と尖閣諸島紛争の行方は、第三次世界大戦の導火線となる−。これまでの日本を振り返り、日本と隣国を直視し、広い視点から今後の進むべき道を指南する。【「TRC ...
未来への予言 日本と隣国・これまでとこれから
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商品説明
2036年、台湾と尖閣諸島紛争の行方は、第三次世界大戦の導火線となる−。これまでの日本を振り返り、日本と隣国を直視し、広い視点から今後の進むべき道を指南する。【「TRC MARC」の商品解説】
西暦2070年は、これから50年先だ。今後も世界は、度重なる戦乱や時代の変遷をたどるに違いない。
日本も世界の潮流に流されるであろうが、これまでの我が国の広範な事象を検証することで来るべき将来を予見する。
しかし、我々の未来に立ちはだかる厄介な2つの大きな障壁、即ち、がむしゃらに世界覇権を目論む中国、もう1つは、中東におけるテロ勢力である。いずれもが、いわゆる西欧の「民主主義」や「法の秩序」を否定する力を温存、増長している。これから必然であろう戦乱をいかに防ぐことが出来るか。
我国と四周の隣国を直視し、広い視点から未来を模索するための指南書である。【商品解説】
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