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目次
- 市田良彦「私はいかにして『ルイ・アルチュセール——行方不明者の哲学』を書いたか」
- 九鬼一人「真理の宛て先―新カント学派とスピノザ」
- 小山虎「一元論はどのようにして現代に蘇ったのか」
- 吉田達「ヘルダーとスピノザ」
- 笠松和也「ホッブズとスピノザにおける神学批判の戦略」
- 立花達也「変化を通じて「自然の一部」であることを信じる——書簡32におけるスピノザの論証」
- 上野修「市田良彦『ルイ・アルチュセール——行方不明者の哲学』へのコメント」
- 藤田尚志「『或る生』の哲学とは何か?——秋保亘『スピノザ 力の存在論と生の哲学』(法政大学出版局、2019年)を読む」
- 木島泰三「オランダ政治思想史の中のホッブズ主義と『神学政治論』(書評:Atsuko Fukuoka, The Sovereign and the Prophets: Spinoza on Grotian and Hobbesian Biblical Argumentation, Brill 2018)」
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