紙の本
明治日本はアメリカから何を学んだのか 米国留学生と『坂の上の雲』の時代 (文春新書)
著者 小川原正道 (著)
高橋是清、小村寿太郎、團琢磨、秋山真之…。密航からはじまった日本人アメリカ留学生の群像を取り上げ、彼らが何を求めて海を渡り、何を学び発信し、持ち帰り、帰国後、日米間でどん...
明治日本はアメリカから何を学んだのか 米国留学生と『坂の上の雲』の時代 (文春新書)
明治日本はアメリカから何を学んだのか 米国留学生と『坂の上の雲』の時代
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商品説明
高橋是清、小村寿太郎、團琢磨、秋山真之…。密航からはじまった日本人アメリカ留学生の群像を取り上げ、彼らが何を求めて海を渡り、何を学び発信し、持ち帰り、帰国後、日米間でどんな役割を果たしたのか、その軌跡をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
戦争を勝利に導いたアメリカ留学経験者たちの活躍。高橋是清、小村寿太郎、團琢磨などの視点から両国の絆とその破綻の過程を描く。【本の内容】
著者紹介
小川原正道
- 略歴
- 〈小川原正道〉1976年長野県生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。同大学法学部教授。博士(法学)。著書に「小泉信三」「近代日本の戦争と宗教」など。
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