「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/12/03
- 出版社: イカロス出版
- サイズ:21cm/303p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8022-1106-2
読割 50
紙の本
山陽本線126駅 降りて、見て、歩いて、調べた
著者 鼠入 昌史 (著)
西日本を代表する大動脈、山陽本線。その各駅には何がある? 白鷺城を正面に見る姫路駅、中国地方第3の乗降客数を誇る福山駅、終着駅として開業した広島駅など、全126駅を写真と...
山陽本線126駅 降りて、見て、歩いて、調べた
降りて、見て、歩いて、調べた 山陽本線126駅
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
西日本を代表する大動脈、山陽本線。その各駅には何がある? 白鷺城を正面に見る姫路駅、中国地方第3の乗降客数を誇る福山駅、終着駅として開業した広島駅など、全126駅を写真とともに紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
西日本を代表する大動脈。その各駅には何がある?
東海道本線に次ぐ大動脈たる山陽本線。異国情緒溢れる港町からはじまって、時には海を見ながら、時には山の中に分け入って、最後は世界初の海底トンネル・関門トンネルで九州に渡る。
途中には誰もが行ったことがあるだろう名高い都市がいくつもある。しかし、もちろんそうした町ばかりではない。なかなか観光で訪れることもないような町ばかりが続く。しかしどんなに小さくて地味な駅であっても、駅があればお客がやってくる。かならずそこに物語があるものだ。
総延長は534.4km、駅は126駅。その端から端まで、すべての駅に降りてみよう。【商品解説】
著者紹介
鼠入 昌史
- 略歴
- 〈鼠入昌史〉1981年東京都生まれ。週刊誌・月刊誌などに記事を書き、鉄道関係の取材・執筆も行う。著書に「特急・急行トレインマーク図鑑」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む