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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/11/10
- 出版社: 国境地域研究センター
- サイズ:26cm/79p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8329-6874-5
紙の本
知られざる境界のしま・奄美 (ブックレット・ボーダーズ)
著者 平井 一臣 (編著)
エメラルドグリーンの海、黒糖焼酎、闘牛、鶏飯…。薩摩と琉球の狭間で揺れ続けた奄美。その魅力と「いま」を論じる。各島々のエピソードに多面的なかたちで切り込んだコラムも収録。...
知られざる境界のしま・奄美 (ブックレット・ボーダーズ)
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商品説明
エメラルドグリーンの海、黒糖焼酎、闘牛、鶏飯…。薩摩と琉球の狭間で揺れ続けた奄美。その魅力と「いま」を論じる。各島々のエピソードに多面的なかたちで切り込んだコラムも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
「エメラルドグリーン」「アマミノクロウサギ」「黒糖焼酎」「闘牛」「鶏飯」。魅力いっぱいの奄美群島。バラエティでディープな境界のしま・奄美。薩摩と琉球の狭間で揺れ続けてた奄美のいまを問う。【商品解説】
目次
- はしがき――国道五八号線物語………岩下明裕
- Ⅰ 奄美に行こう………平井一臣
- Ⅱ 「境界領域」としての奄美史………高梨 修
- Ⅲ 変動する境界――南西諸島の分断軸………コンペル・ラドミール
- Ⅳ 復帰後奄美のボーダーと社会………平井一臣
- あとがき………岩下明裕
- 〈コラム〉
- ・島嶼研究の場としての奄美群島………河合 渓
収録作品一覧
はしがき | 岩下明裕 著 | 2−4 |
---|---|---|
奄美に行こう | 平井一臣 著 | 6−12 |
「境界領域」としての奄美史 | 高梨修 著 | 20−31 |
著者紹介
平井 一臣
- 略歴
- 鹿児島大学法文学部教授
専門は政治史、地域政治
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