紙の本
読んだ翌日から始めました
2023/02/10 16:39
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投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
日頃いろいろ書き留めてはいたが、それが何かの役に立つわけでもなく、どうしたものかと考えていた時に読みました。
やることはいろいろあるけれど、それをしたら確実に変わるだろうなと感じました。
電子書籍
具体的でわかりやすかった
2022/08/03 23:24
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投稿者:teao - この投稿者のレビュー一覧を見る
会社のキャリアを考える時に,よく言われる。
これからはキャリアは会社は面倒見ない。
自分自信で考えて行動することが必要。
そのためには、
自分のありたい姿を描いて、現状とのギャップを把握、ギャップを埋めるために必要なことを考えてキャリアプランをたてる、と言われるが、
そもそも腹落ちして、自信を持って言えるようなありたい姿をどうしたら描けるかわからなかった。
そんな自分にとってはとても面白い本だった。とりあえずやってみようと思う。とにかく、具体的な取り組み方法が明確に書いてあるの良かった。
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思考の整理などの習慣化についての書籍
現時点、自分が取り組んでるものばかりだったので、目新しいものはなかったですが、思考の整理などをしたいと思っていて、何からして良いのか分からない方にお勧めしたい書籍です。
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元々ノートや手帳、万年筆など文房具好きで手書きも好きである。
これまで漠然と書いてきて、改めて書くことで得られるものは何だろうと思い読み進めた。
書くことはどのような変化を与えてくれるのか。
自分でも知らない内面を知り、やらないことを明確にすることで目標がシンプルになり考え方や行動が変わる。
具体的に何を書くのか。
・書く瞑想(デイリージャーナル)
放電ログ、セルフトーク:ネガティブ
充電ログ、セルフトーク:ポジティブ
とにかく思うがまま書き出す
・書く片付け(マンスリージャーナル)
インパクト図、価値感マップ、理想のビジョン
行動プラン、習慣化プラン
自分の思考の傾向を客観視
・書く習慣(クウォータージャーナル)
3ヶ月でよかったこと、反省点、次の3ヶ月の
改善行動
トライアンドエラーでステップアップ
なぜ書くことがよいのか。
思考を文字として可視化することで客観的なものとして切り離し、内なる世界がクリアになる。
自己認識力を高めて成長のヒントが得られる。
書いたことをどのように活かすか。
マイナス感情は成長のヒントであり、やらないことを明確にし自分の時間を有効に使える。
目標が明確になり意思や行動が変わる。
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書く瞑想で心を整え、生活を整え、人生を整える。
実践したいメソッドばかり。
普通に瞑想する習慣を作ろうとしてもなかなかできなかったけど、この書く瞑想(感情ジャーナル)はとてもやりやすいと思った。
日頃、重層的に絡み合っている感情をゆっくりほぐしていく時間がないけど、まずはデイリージャーナリングからやりたい。
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習慣化コンサルタントの古川武士さんの書くことで頭と心の整理を行う方法を体系的にまとめた本。
私は古川さんの習慣化の本をよみ、習慣化に興味を持ち、いい習慣を身に付けて来たと思っており、本当にお世話になってます。
今回は紙に書くことで頭と心の整理を行い、そこから自分の感情を理解し、やる事辞めることを絞り、習慣化する事を体系化されています。この数年で大きく進化しており、とてもためになる本だと思います。私も今後は頭で考えるのではなく、とにかく書き出すと言う習慣を身につけていこうと思う。
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毎朝夕、日記を書いているのですが、ここまで意識して書いてはいませんでした。数日間、この本のように書いてみたのですが、朝日記でも3年目、夜の日記は4年目に突入しており、私の書き方でないことがストレスになってしまい、断念しました。書くことで何かが変わることは間違いないと思います。これは、全く日記をつけていない人に向けての本かもしれません。
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自分の振返り、内省のツールとしての書き方の指南書。書くという行為で、自分の内面を表現できる客観視もできる。
内容は平易で読みやすい。
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研修講師に習った内容に近しいと思ったが、より明確にビジョンを持つための参考になると思い読んだ。
『書く仕事がしたい』では「文章にすることで固定化してしまう」という話があった。この本では、その効用を活かしてとっちらかった頭の中を整理していこうというもの。日々「感情ジャーナル」を書き溜め、月次で俯瞰し、自分の志向を客観視する。そして、ありたい姿を描き、その実現に向けて内省と行動を繰り返す。日々書くことまでは最近できていなかったので、毎朝1行ずつでも書くようにする。
「習慣化」へのヒントとして、「初動のハードルを下げること」、「目標設定に幅を持たせること」は忘れないようにする。
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自分のことは自分が一番知っていると思っていました。
しかし、
自分が思っていることや体験したことを、あえて言葉にして見える形にすることで、新しく気づくことが多くあるようで。
日々悩まされることは多くあるけれど、書く瞑想を実施すれば、意外と簡単に解決策が出てくるのかもしれない。
この本に出会ったことで、まだまだ知らない自分に出会えそうな予感がしてワクワクしました。
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ここ数年、とりあえず何かあることに、または何もなくてもつらつら書いている。
スッキリするし、後日読み返すと、改めて気づきがあって面白い。
この本を読んで、あぁ、そういうことね!!
とガッテンしてました。
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最近、「ゼロ秒思考」のA4メモ書きを使って、心のモヤモヤを書き出している。モヤモヤを書く事で不思議と落ち着くので、とても助かっている。
本書では、モヤモヤを書き出す事(ジャーナリング)の効果を分かりやすく、平易に説明している。自分のやってきた事が理に適っているのだと肯定された気になる。
さらに、モヤモヤは、書き出した後の事まで書かれている。書き出したモヤモヤをより活用できる事が分かる。実践しながら深めていきたいと思う。
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私の好きなテーマ!「書く」「言語化する」「メンタル」
順次立ててまとまっていて、とても読みやすかった!
日記書くのメンタルに良いのは実感してるものの、どう書いていけばいいかイマイチ分かってなかったので参考になった!
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毎日書くことをしていたが
その書くことをアップデートさせるにはどうしたらよいかに悩んでいた。
それに答えてくれるのが本書だった。
特に書いたものを1ヶ月ごとに分けるという
ステップは自分にはなく参考になった。
日々の生活から自分の本当にやりたいことを
見つけ出すという考え方も好きだ。
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0秒思考、やりたいことの見つけ方と似たような内容をより複雑にして、やることいっぱい詰め込んだ感じ。その複雑さがセミナー誘導感に思えた。瞑想というタイトルだが、瞑想はサーチインサイドユアセルフぐらいの知識に感じた。
頭スッキリさせたいので有れば0秒思考。やりたいこと見つけたいならやりたいことの見つけ方を読むことをオススメする。