- みんなの評価
- あなたの評価
評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/12/23
- 出版社: ペンコム
- サイズ:19cm/315,6p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-295-40637-2
紙の本
おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう 精神障がいがある人の家族15の軌跡 (みんなねっとライブラリー)
著者 青木 聖久 (著)
精神障がいがある子ども・きょうだい・配偶者と人生を共にしてきた15組の家族にインタビューし、過去をどう乗り越え、未来へ歩み出したのかを紹介。用語解説も収録する。『月刊みん...
おかあちゃん、こんな僕やけど、産んでくれてありがとう 精神障がいがある人の家族15の軌跡 (みんなねっとライブラリー)
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
精神障がいがある子ども・きょうだい・配偶者と人生を共にしてきた15組の家族にインタビューし、過去をどう乗り越え、未来へ歩み出したのかを紹介。用語解説も収録する。『月刊みんなねっと』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
「自分の子どもだから、殺されてもいいじゃないか」
仕事に打ち込む日々の夫が、妻に放った言葉。その時、妻は……。それから、夫は……。
第4話「父として息子の病気に向き合う」ほか、精神障がいがある人の家族15の軌跡をインタビュー。真の幸せとは何かを問う。「用語解説」付き
第1章 15の軌跡
第2章 用語解説
第3章 つながる
「みんなねっとライブラリー」シリーズ第4弾
「公益社団法人 全国精神保【商品解説】
目次
- はじめに
- 前向きな人生を取り戻していく「家族の軌跡」を知ることが、今、孤立し、追い詰められている人のヒントになる
- ●第1章 15の軌跡
著者紹介
青木 聖久
- 略歴
- 〈青木聖久〉1965年淡路島生まれ。日本福祉大学教授。精神保健福祉士。博士(社会福祉学)。著書に「追体験 霧晴れる時」など。
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む