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- カテゴリ:教員
- 発売日:2021/12/28
- 出版社: さくら社
- サイズ:26cm/143p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-908983-55-9
紙の本
GIGAスクールはじめて日記 続 小中学校の授業実践から実践を支える体制づくりまで
著者 堀田 龍也 (監修),山崎 寛山 (著),本田 智弘 (著),佐藤 和紀 (監修),三井 一希 (監修),渡邉 光浩 (監修),棚橋 俊介 (著),西久保 真弥 (著),浅井 公太 (著),稲木 健太郎 (著),松坂 真吾 (著)
GIGAスクール構想が実施された。学習指導要領が求める学習インフラである情報端末をどんな風に使っていけばいいのだろうか。小中学校の授業の変化の様子をつぶさに記録し、整理す...
GIGAスクールはじめて日記 続 小中学校の授業実践から実践を支える体制づくりまで
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商品説明
GIGAスクール構想が実施された。学習指導要領が求める学習インフラである情報端末をどんな風に使っていけばいいのだろうか。小中学校の授業の変化の様子をつぶさに記録し、整理する。QRコード付き素材一覧も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
多くの学校に情報端末が届き、はじめてだらけだったGIGAスクール元年を経て、翌2022年度からは「はじめての次」の年が始まります。
GIGAスクールのスタートを助ける本として好評を博した前著に続き、本書では一人1台PCだから実現できるこれからの学びの形を具体的な学習活動の記録で紹介しています。また「次のはじめて」として持ち帰り学習やオンライン授業、中学校での実践も加わり、学校の体制づくりの章も置かれてさらに深化した内容になりました。Chromebook ユーザーはもとより、GIGAスクールを進めるすべての先生や学校関係者の方々にご活用いただけます。【商品解説】
目次
- 「はじめての次」と「次のはじめて」〈堀田龍也〉
- 第1章 できるようになった授業〈 棚橋俊介〉
- 見通しをもつ授業 課題の設定
- 調べる活動 情報の収集
- 集めた情報を整理する活動
- 整理した情報を分析する活動
- 学習活動をまとめる
- 発表する活動
- ふり返りの活動
著者紹介
堀田 龍也
- 略歴
- 静岡県焼津市立豊田小学校・教諭
焼津市立豊田小学校は、西焼津駅に隣接しており,児童数約1000人の大規模校。
自身は教員8年目。情報主任および焼津市 情報教育推進委員を歴任。新型コロナウイルス感染症対策による休校措置を通してICTの必要性を強く感じ,これまで子どもたちがICTを活用して学ぶ授業づくりに取り組んできた。
本プロジェクトにより市内で先行して1人1台のChromebookが学級に整備されたことに伴い,積極的に授業公開を行ったり,実践経験をセミナーで公開したりしている。現在は学び方のスキルを身に付け,自分たちで学び続けていけるような子どもの育成を目指して,授業研究に取り組んでいる。
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