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読割 50
紙の本
丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。 11 (角川文庫)
著者 竹村優希 (著)
かつて吉原不動産の崩壊を目論んで次郎を苦しめた悪徳霊能力者の仁明が生きているかもしれない。警戒を強める中、仁明の関与が疑われる心霊現象の情報が入り、「第六」の面々はお忍び...
丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。 11 (角川文庫)
丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。11
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商品説明
かつて吉原不動産の崩壊を目論んで次郎を苦しめた悪徳霊能力者の仁明が生きているかもしれない。警戒を強める中、仁明の関与が疑われる心霊現象の情報が入り、「第六」の面々はお忍びで心霊調査を行うことに…。【「TRC MARC」の商品解説】
悪徳霊能力者の仁明(にんみょう)が生きているかもしれない。
かつて、吉原不動産の崩壊を目論んで次郎(じろう)を苦しめ、澪(みお)も強い恐怖を覚えた存在。
その脅威が再び忍び寄るのを感じ、澪たちは警戒を強める。
そんな中、仁明の関与が疑われる心霊現象の情報が入り、「第六」のメンバーと高木、リアムはお忍びで、老舗温泉旅館での心霊調査を行うことに。
それは気味の悪い工芸品のお面が勝手に動くというものだったが……。
「第六」に魔の手が迫る――!?
最後に衝撃の事実が待ち受ける、緊迫の11巻!
今回の「過日の事件簿」は、第六の新メンバーにしてセレブのご令嬢・宮川沙良(みやがわ・さら)と、彼女に忠実な謎めいたお目付役・目黒(めぐろ)との出逢いの物語。【商品解説】
目次
- 第一章
- 第二章
- 過日の事件簿 とりかごの姫
著者紹介
竹村優希
- 略歴
- 山口県出身。東京都在住。小説投稿サイトから人気に火が付き、2011年「シミ。~純愛、浮気、未練、傷跡~」(宝島社)でデビュー。作品に『リキッド。』(講談社)、「神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん」シリーズ、「神様のいる診療所」シリーズ、「神様たちのお伊勢参り」シリーズ(双葉文庫)などがある。
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2023/04/05 15:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:harima - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーは面白いと思います。
ただ、澪が返事の前に「あ、」とか「え、」をつけるところが読んでいて不快です。
「あ、はい。」「え、あ、はい。」
あと、どもりすぎです。
「す、すみません。」「は、はい。」「こ、晃くん。」
そして、「っていうか…」が多い。
せっかく面白いのに、本当にこれ、やめてほしいです。