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  • みんなの評価 5つ星のうち 3 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2022/01/25
  • 出版社: ワニ・プラス
  • サイズ:19cm/415p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8470-7100-3

紙の本

臓器収奪−消える人々 中国の生体臓器ビジネスと大量殺人、その漆黒の闇

著者 イーサン・ガットマン (著),鶴田 ゆかり (訳)

ウイグル人、法輪功など、無実の人々から臓器を摘出し殺害。この中国政府の非人道的蛮行に対して日本政府はなぜ沈黙するのか。中国の生体臓器移植ビジネスの背後にある収容所と処刑所...

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臓器収奪−消える人々 中国の生体臓器ビジネスと大量殺人、その漆黒の闇

税込 2,750 25pt

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商品説明

ウイグル人、法輪功など、無実の人々から臓器を摘出し殺害。この中国政府の非人道的蛮行に対して日本政府はなぜ沈黙するのか。中国の生体臓器移植ビジネスの背後にある収容所と処刑所の繫がりを、生存者の証言を基に告発する。【「TRC MARC」の商品解説】

中国の生体臓器移植ビジネスの背後にある、収容所と処刑所のつながりを告発する問題作。なぜ中国共産党首脳部はこんな残酷な医療制度を奨励したのか? この謎に迫るため、中国分析のベテランジャーナリスト、イーサン・ガットマンは、手術台上での囚人の殺害に関与した警察幹部や医師らへのインタビューをはじめ、当局から反体制とみなされる法輪功、チベット人、ウイグル人のコミュニティに深く入り込み、抵抗のドラマや裏切り、救われた瞬間などを丹念に聞き出していく。美談ばかりが強調される臓器移植問題に関して、人体が部品化されていく闇の工程に光をあてることで、真の人道支援を訴える一冊。
2021年12月9日、英国人弁護士が率いるウイグル法廷が「中国はジェノサイド(民族大量虐殺)を犯した」と裁定。欧米各国が糾弾するこの蛮行に対して、日本政府はなぜ沈黙を守るのか?

発行: ワニ・プラス
発売:ワニブックス【商品解説】

著者紹介

イーサン・ガットマン

略歴
〈イーサン・ガットマン〉中国専門のアナリスト。人権問題の調査者。共産主義犠牲者記念財団上席研究員。中国での臓器移植濫用停止ETAC国際ネットワーク共同創設者。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価3.0

評価内訳

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紙の本

明日はわが身…かも

2022/04/29 23:53

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

中国では生きている人間の臓器売買をしているのではないか?という長年ささやかれてきた疑惑を、そこから逃れてきた人々に取材している本。

今よく耳にする都市伝説は、
中国では死刑執行された人で、生前臓器提供を承諾していた人の臓器を移植に使用している……
高額な医療費を出せば外国人でも移植は受けられる……適合した臓器があれば、刑の執行のタイミングを調節できる……
というものなのですが、さらにビジネスライクとなってタブーを越えた「臓器収奪」になっていること、伝説でないことに踏み込んだ内容になっています。
臓器移植数と死刑囚の数が会わないこと、特定の団体の人々や少数民族、難民が消えていくこと、本物の人体標本展示するイベントの人体はだれなのか……

著者、読者の身に魔の手が及ばないか心配になるほどの危険な内容。

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2022/03/21 16:00

投稿元:ブクログ

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