「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
終わりのセラフ 26 (ジャンプコミックス JUMP COMICS SQ.)
著者 山本 ヤマト (著),降矢 大輔 (企画・原案),鏡 貴也 (原作)
優一郎の過去を見たミカエラは、心を開き鬼になる決意をする。だがそれを妨害する四鎌童子の攻撃は止まない。その時、君月や与一ら「家族」が二人を救うべく参戦! ミカエラは鬼とな...
終わりのセラフ 26 (ジャンプコミックス JUMP COMICS SQ.)
終わりのセラフ 26
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:16,333円(148pt)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
優一郎の過去を見たミカエラは、心を開き鬼になる決意をする。だがそれを妨害する四鎌童子の攻撃は止まない。その時、君月や与一ら「家族」が二人を救うべく参戦! ミカエラは鬼となり四鎌童子を討てるのか!?【商品解説】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
26巻!
2022/04/23 13:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっと、真祖との対決が終結?で良いのかな?
吸血鬼達は、真祖に対して思うところがあるみたいだけど、捕まった真祖が、悪者とは思えなくて、何かまだ隠されている気がします。
それよりも、新たな対決の始まり?
グレン達の目的と、優ちゃんの隠された謎、、
まだまだ、気になる点がありますね。