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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/02/07
- 出版社: ゲンロン
- サイズ:19cm/477p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-907188-44-3
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
新映画論 ポストシネマ (ゲンロン叢書)
著者 渡邉 大輔 (著)
Netflixなど様々な動画がフラットに流通する2020年代において、映像を語るとは何を意味するか。1世紀超のシネマ史を渉猟し、映画以後の映画=ポストシネマの美学を切り拓...
新映画論 ポストシネマ (ゲンロン叢書)
新映画論 ポストシネマ
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商品説明
Netflixなど様々な動画がフラットに流通する2020年代において、映像を語るとは何を意味するか。1世紀超のシネマ史を渉猟し、映画以後の映画=ポストシネマの美学を切り拓く。『ゲンロンβ』等掲載に加筆。【「TRC MARC」の商品解説】
Netflix、TikTok、YouTube、Zoom……プラットフォームが林立し、あらゆる動画がフラットに流通する2020年代。実写とアニメ、現実とVR、リアルとフェイク、ヒトとモノ、視覚と触覚が混ざりあい、映画=シネマの歴史が書き換えられつつあるこの時代において、映像について語るとはなにを意味するのだろうか?サイレント映画から「応援上映」まで1世紀を超えるシネマ史を渉猟し、映画以後の映画=ポストシネマの美学を大胆に切り拓く、まったく新しい映画論。作品分析多数。【商品解説】
著者紹介
渡邉 大輔
- 略歴
- 〈渡邉大輔〉1982年生まれ。映画史研究者・批評家。跡見学園女子大学文学部准教授。専門は日本映画史・映像文化論・メディア論。著書に「イメージの進行形」など。
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