Ｎｏｔｉｏｎで実現する新クリエイティブ仕事術 万能メモツールによる最高のインプット＆アウトプット メモ／議事録／タスク管理／ナレッジ共有／Ｗｅｂページ作成 （できるビジネス）

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2023年1月30日読了。何でもできる便利ツール「Notion」を活用する著者による、Notionの基本から仕事への応用の仕方、先進的にNotionを活用している企業の紹介など。「ブロック」と呼ばれるデータがビューと独立しているためビューの自由度が高い点、使い勝手を考慮した様々なビューが用意されている点、すっきりしたUIなどがこのツールの優位性なのだろうか、気になる情報をなんでもクリップしておく使い方からブログの記述、議事録からスケジュール・タスク管理まで、確かにこれは何でもできる・便利ツールだなあと感じる…。個人的にちまちま使うよりもチームでごそっと導入して共有するほど使い勝手が良くなる、というのはどのツールでもそうだと思うが。自分ももっと活用したいものだ。

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元々有料プランを契約してて主に仕事用に使っていたNotion。もう少しいい感じに使えるんだろうなと思って何かヒント掴めればと思って読んでみた。

特徴であるデータベース的な部分の理解が進んだのは良かったし、一つ一つの使用目的や方法はなるほどと思うものもあった。ただ、それらの多様な使い方を全体としてどう整理するのか(階層構造自体の作り方とかトップ画面？の整理法とか)についての考え方や事例もあると嬉しかった。色々できるんだ、ということ自体はまぁ前からわかってたことなので。

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　インターネット時代における手帳であるNotionについて、クリエイティブという観点でまとめた本である。Notionというものが流行っているがどうやって始めるんだろうという人には最適な教科書である。
　紙の手帳はオーガナイザと呼ばれていた。情報のほとんどが紙としてやってくるものを大きければ切り取って貼る、カレンダにスケジュールを書き込んでいた。このような行為を通じて自分自身やチームを管理していく。
　Notionとはこれを電磁的な情報において行うオーガナイザであるといえる。ホームページ、WWW、Webなどというが、そもそもWebとはクモの巣状のものの意味である。Notionに入れることで、複数の情報の関連性をもたせることができる。
　本書は単なる使い方マニュアルでもなく、実践的な活用事例を示しながらその機能をうまい具合に紹介している。優れた教科書としての体裁となっているので初学者にオススメである。

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最近、Notionというサービスが気になってるので読んでみた。

Evernoteと似たようなものだけど、Evernoteよりはシンプルらしい。データベースという概念があるので、むしろEvernoteのほうがシンプルだと思ってたけど、そうじゃないのか。
Evernoteはアプリが重すぎるので、Notionの利用も検討していきたい。
ただ、データの出力がEvernoteにしか対応していないアプリを使っているので、Evernoteから完全に乗り換えるのは、難しいかも。

Notionだと、Webサイトを丸ごと作れるらしく、すごいなと思った。やりようによっては、独自ドメインも利用できるらしい。ちょっとしたCMS代わりになるということか。

テンプレートというのもいろいろあるようで、何か活用できそうか考えていきたい。

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Notion関係の書籍はあまり出ていないので参考になりました。カラーじゃないのでちょっと見にくいです。

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chromeの拡張機能Notionwebclipperでｗｅｂページをnotionに保存できる。
メルマガの気になったWEBをnotionにクリップする。
情報のアウトプットの素材集め

NOTIONの情報は、ブロック単位。テキストを開業するとプロックとして扱われる。
p37

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Notionでやりたいことがあって買ったが、結局触りながら自分で研究して解決した。「Notionはシンプル」と言われているが、見た目がシンプルっぽいだけで複雑で難しい。デジタルに慣れてない人はまず使えないと思う。確かに良いツールだか、個人的には皆が言うほど感動はなかった。万能メモ帳という代名詞はその通りだと思う

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ダイジェスト的に全容を知るにはいいかもしれないが、こんなことがしたいを容易に知ることは出来なかった。

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「がっちりマンデー」で初めて聞いて、気になっていた。
調べてみようと思い、図書館で借りてみた。

本を読む前、ノープランでNotionに触れてみたけど、さっぱりわからない。
本を読みながらちょこちょこいじっているうちに、どんなことができるものなのかが分かってきた。

説明→操作方法の流れで進む本。
プライベートより、仕事で使う人向けだと感じた。
プライベートでいろいろ使いたいので、ほかの情報にもあたってみよう。

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notion言うアプリの名前を聞いた事はあったが使ったこともなく、ダウンロードしたこともなかった。
早速ダウンロードしてみてまずは直感的に使ってみたが、何が便利なのか全くわからず。

iPhoneのデフォルトで入っているタスク管理表の方が見やすく、かつわかりやすいのではないかと今思っている。

ただ機能や、活用方法を知らないだけで知れば自分の生産性や、世界が広がる可能性も充分あるため、本書の内容を確認しながら一度はやってみようと思う。
何事も食わず嫌いはダメ。

(とは言えお勧めのアプリをいろいろ使ってはみるものの全く自分には合わず結局使わないことが多いのだが…)

====
村上臣(むらかみ しん)
LinkedIn日本代表

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flier要約
https://www.flierinc.com/summary/2988

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Notionの使い方がわかりやすく丁寧に書かれている。
Notionを使う第一歩を踏み出す時にはとても良い本だと思う。

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Notionを少しでも使ってから見たほうが良かったと反省。拡張機能やWebページとしての使い方、オンボーディング時の使い方などは参考になった。
良いことだが、ツールのアップデートが頻繁に行われているので、ページ画像と実際の画面がすでに結構違っていたので注意が必要。

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メルマガは意外な情報手段(SNSは玉石混合の情報から有益なものを選び取っていく作業が必要)
発行元の新聞社や出版社の編集が入ってくることは、精度の高い情報を効率的に集める上で強み
情報を自分なりに見立てた分析が入ると新たな価値を持ったインテリジェンスへと変化する
研究者のツイート→関連論文→アウトプット
具体的な情報が集まると抽象的な思考に発展する
情報収集をルーティン化する
朝はメルマガ、新聞、隙間時間はtwitter

notion Kindle購入
→情報収集のところと英単語勉強をはじめる

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インプットとアウトプットはバランス
↓
幅広いインプットによって、アウトプットを抽象化できる
↓
情報の2次利用により、個人のナレッジとして蓄積できる

まずは、アウトプット3割/インプット7割を目指そう。→将来的には、アウトプット7割/インプット3割がゴールか？