- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/01/24
- 出版社: くろしお出版
- サイズ:19cm/210p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87424-886-7
読割 50
紙の本
謎解きの英文法 助動詞
未来事象を表す4つの表現、より丁寧な依頼表現、himselfとhimの違い…。英語の助動詞に関する疑問を取り上げ、その謎を解き明かし、そこに整然とした規則があることや、言...
謎解きの英文法 助動詞
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商品説明
未来事象を表す4つの表現、より丁寧な依頼表現、himselfとhimの違い…。英語の助動詞に関する疑問を取り上げ、その謎を解き明かし、そこに整然とした規則があることや、言語の体系的な仕組みを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
シリーズ完結。Can you …? は Would you …? より丁寧な依頼表現か? will と be going to の違いは? 著者の一人がハーバード大学で教鞭をとるようになったエピソードも。【商品解説】
目次
- 第1章 未来事象を表わす4つの表現
- ―特に、will と be going to の違いはどこから来るか?ー
- コラム① ファーストネームとその短縮形(愛称)
- 第2章 Will you …? は指示・命令表現か?
- 第3章 Can you …? は Would you …? より丁寧な依頼表現か?
- コラム② 渡米前―偶然が生んだ2つの出来事―
- コラム③ 渡米後―言語自動処理システム―
- 第4章 Used to と would はどこが違うのか?
著者紹介
久野 暲
- 略歴
- 〈久野暲〉ハーバード大学名誉教授。著書に「日本文法研究」など。
〈高見健一〉学習院大学文学部教授。著書に「日英語の機能的構文分析」など。
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