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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/01/15
- 出版社: 看護の科学新社
- サイズ:19cm/47p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-910759-01-2
紙の本
聴診器の向こう側 四万十の色 何億の生と死と フォト川柳
著者 小笠原 望 (川柳),森 千里 (写真),小笠原 睦子 (イラスト)
四万十の四季老いも死も抗わず 四万十川のほとりで診療を始めて20年以上。臨床の場で言葉を大切にしてきた医師が綴った川柳を、四季折々の四万十川の風景やイラストとともにまとめ...
聴診器の向こう側 四万十の色 何億の生と死と フォト川柳
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商品説明
四万十の四季老いも死も抗わず 四万十川のほとりで診療を始めて20年以上。臨床の場で言葉を大切にしてきた医師が綴った川柳を、四季折々の四万十川の風景やイラストとともにまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
高知県を流れる四万十川のほとりにある診療所の医師・小笠原望。地域住民に寄り添ってきた。若いころから詠んでいた川柳に、事務長である森千里のカメラが捉えた四季折々の四万十川、それに薬剤師でもある小笠原睦子のイラストで出来上がったフォト川柳。
自然のなかで営まれる「医師と患者のいのちの記録」である。【商品解説】
目次
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
- 診療所寸描
著者紹介
小笠原 望
- 略歴
- 小笠原 望
昭和26年土佐市生まれ。昭和51年弘前大学医学部卒業。徳島大学第一内科を経て昭和52年より高松赤十字病院勤務。平成9年妻の実家である大野内科に赴任。
若鮎川柳会、帆傘川柳社会長。『スタイルアサヒ』に「診療所の窓辺から」を連載中。
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