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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/01/14
- 出版社: 自治体研究社
- サイズ:26cm/50p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-88037-882-4
紙の本
住民と自治 21世紀を地方自治の時代に 2022−2 特集学校が消えると地域はどうなる?−だれのための学校統廃合・小中一貫教育
公共施設等総合管理計画の狙いは、公共サービスの産業化政策を背景として、公共施設の数・延べ面積を削減し、その更新費用や維持管理計画を削減することにある。コスト削減だけが目的...
住民と自治 21世紀を地方自治の時代に 2022−2 特集学校が消えると地域はどうなる?−だれのための学校統廃合・小中一貫教育
税込
591
円
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商品説明
公共施設等総合管理計画の狙いは、公共サービスの産業化政策を背景として、公共施設の数・延べ面積を削減し、その更新費用や維持管理計画を削減することにある。コスト削減だけが目的の学校統廃合・小中一貫校づくりは、教育的効果の根拠も、住民にとって安心快適な地域づくりという視点もない。学校を含む地域の将来ビジョンをどう描くか、住民の運動の力量が問われている。【商品解説】
目次
- ◇直言 終身無料乗車券+「ドアからドア」の効用 ●西村 茂
- ◇新春対談 価値観の転換の時代に立って未来への展望を読む ●田中優子×岡田知弘
- ◇連続企画 「新型コロナ」から日本の社会を考える 第20回 コロナ禍下の無料低額診療所から見える景色 ●山田 智
- ◆特集 学校が消えると地域はどうなる?―だれのための学校統廃合・小中一貫教育
- 学校統廃合の新局面と教育論を無視したその問題性 ●山本由美
- 公共施設縮減の現局面と学校再編・統廃合 ●平岡和久
- 埼玉に見る学校統廃合の現段階と市民の運動─人口減でも人口増でも学校統廃合・小中一貫校推進 ●渡辺繁博
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