- みんなの評価
- あなたの評価
評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
紙の本
北京オリンピック観戦の副読本 ルール・歴史・プログラムもっと楽しむためのガイドブック (扶桑社MOOK フィギュアスケートLife Extra)
北京オリンピックの注目選手37人+27組をカラー写真で紹介。ほか、最新ルールやエレメンツの見方、今シーズン注目のプログラム、オリンピック20年史、心に残るオリンピックレジ...
北京オリンピック観戦の副読本 ルール・歴史・プログラムもっと楽しむためのガイドブック (扶桑社MOOK フィギュアスケートLife Extra)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
北京オリンピックの注目選手37人+27組をカラー写真で紹介。ほか、最新ルールやエレメンツの見方、今シーズン注目のプログラム、オリンピック20年史、心に残るオリンピックレジェンドなどを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
注目選手名鑑、演技の見どころ、ルールまで
フィギュアスケートの見方が深まる一冊
「GOEプラス評価をもらえるジャンプの難しい入り方」「q(クオーター)マークの影響は?」「ペアのデススパイラルの難度とは?」など、知ってるようで知らないフィギュアスケートのワンランク上の見方を、小塚崇彦さん(男女シングル)、川口悠子さん(ペア)、五島千寿さん(アイスダンス)が、今シーズンのルールとともに深掘り解説。
4回転ジャンプの歴史を振り返る特集では、元祖4回転時代のレジェンド・本田武史さんがソルトレイクシティ五輪を振り返ります。
また、安藤美姫さんとステファン・ランビエルさんは、トリノ五輪とバンクーバー五輪の思い出を、メーガン・デュハメルさんは平昌五輪団体戦金メダルの秘話を語ってくれました。
ソルトレイクシティから平昌までのオリンピック20年史では、各大会でのエピソードから競技結果まで、カテゴリーごとにプレイバック。20年間のルールやトレンドの変遷も復習できます。
現役選手たちに聞いた「心に残るオリンピックレジェンド」では、時代を超えてスケーターに受け継がれている名場面やスケート愛が語られます。
2022年北京五輪に出場予定の注目選手名鑑や、「今」を映すプログラムの見どころなど、オリンピックや世界選手権の予習にぴったりな企画も。
もっと深くフィギュアスケートを楽しみたいというファンのための保存版になる一冊です。【商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む