- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/03/31
- 出版社: 時事通信出版局
- サイズ:21cm/193p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7887-1808-1
紙の本
息子、娘が中高年ひきこもりでもどうにかなるって本当ですか? お金のプロに相談してみた! 親亡き後、子どもが「孤独」と「貧困」にならない生活設計
著者 畠中 雅子 (著)
子どもが中高年ひきこもりでも大丈夫! 親の持つ資産やネットワークなどを最大限に活用し、親亡き後、ひきこもりの子どもがひとりで生きていくために必要な生活術までを含めて立てる...
息子、娘が中高年ひきこもりでもどうにかなるって本当ですか? お金のプロに相談してみた! 親亡き後、子どもが「孤独」と「貧困」にならない生活設計
税込
1,760
円
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商品説明
子どもが中高年ひきこもりでも大丈夫! 親の持つ資産やネットワークなどを最大限に活用し、親亡き後、ひきこもりの子どもがひとりで生きていくために必要な生活術までを含めて立てる長期的な生活設計の方法を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもが中高年ひきこもりでも大丈夫!
親が死んだ後、ひきこもりの子どもが生き残るために、親が「何を」「どうしたらいいのか」を具体的に易しく丁寧に解説します。【商品解説】
目次
- はじめに
- 【序章】ひきこもり家族の高齢化は想像以上に進んでいる
- あと数年で「10070」を迎えるご相談者がいる
- 相談者は親から兄弟姉妹へ
- 相談を始めた当初は、資金面で問題のない家庭がほとんどだった
- 生活面でのサポート体制もサバイバルプランでは重要
- 悪質な支援業者に子どもを託さないことも重要
- サバイバルプランとは、どんなプランか
- ■親がすべき10カ条
著者紹介
畠中 雅子
- 略歴
- 〈畠中雅子〉ファイナンシャルプランナー。「働けない子どものお金を考える会」代表。著書に「定年後に泣かないために、今から家計と暮らしを見直すコツってありますか?」など。
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