- みんなの評価
- あなたの評価
評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- 発売日:2022/02/11
- 出版社: インプレスR&D[NextPublishing]
- サイズ:B5/114ページ
- ISBN:978-4-295-60064-0
読割 50
紙の本
飛んでいこ (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
著者 テトラ・アビエーション技術書典部(著者)
空飛ぶクルマを開発しているテトラ・アビエーション株式会社のエンジニア有志が知見を持ち寄った合同誌です。OpenVSPやKiCADといったハードウェア面だけでは無く、ディー...
飛んでいこ (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
飛んでいこ
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
空飛ぶクルマを開発しているテトラ・アビエーション株式会社のエンジニア有志が知見を持ち寄った合同誌です。OpenVSPやKiCADといったハードウェア面だけでは無く、ディープラーニングといったソフトウェア面のテーマも掲載しています。
【目次】
第1章 飛行機を作るスタートアップ、社宅を2軒立ち上げる
第2章 MVVMでプログラムを書いてみた
第3章 “OpenVSP”を使ってヒコーキをデザインしてみよう
第4章 KiCADでIMUのbreakout基板を作った話
第5章 自作CAN搭載Arduino互換ボードCANdinoでI2CtoCAN interfaceを作ってみた
第6章 Dockerで快適なDeep Learning環境構築!
第7章 PlatformIOはいいぞの話
【本の内容】
著者紹介
テトラ・アビエーション技術書典部(著者)
- 略歴
- テトラ・アビエーション技術書典部
テトラ・アビエーション技術書典部は、航空機を開発しているテトラ・アビエーション株式会社の関係者の有志で書いてみたサークルです。
テトラ・アビエーション株式会社は、2018年6月に設立された一人乗りの航空機(パーソナルeVTOL:いわゆる空飛ぶクルマ)を開発するオールジェンダー、オールネーションのスタートアップです。2023年の機体販売や2025年頃に2地点間移動サービスを提供し、世界中で移動革命を実現します。
2020年2月、米国Boeing がスポンサーを務める国際eVTOL開発コンペGoFlyで、103カ国、850社以上の競争の中を勝ち抜き、唯一賞金を獲得しました。日本では経産省・国交省と共に空の移動革命官民協議会に参画し、技術と法律の両側面からマーケットを構築すべく邁進しています。一方で、FAA(米国、連邦航空局)から、日本企業としてはじめての、また唯一の認定を取得するなど、国際マーケット開拓を積極的に視野に入れ、新たなモビリティ産業分野に取り組んでいます。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む