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商品説明
ステージ4のすい臓がんの宣告を受けた新聞記者の著者が、がん患者になって気づいた「いのち」「生きるということ」。その意味を問いながら、ペンとロックで懸命に生きた日々の記録。『新潟日報』等連載を再構成し、書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
「ステージ4」の衝撃…
ペンとロックで闘った
いのちの記録
すい臓がん、ステージ4―。2018年7月、一人の新聞記者が末期がんの宣告を受けた。当時52歳。迫りくる死と向き合い、自らの闘病記録を発信し続けた。新潟日報連載、100回にわたるシリーズを書籍化。【商品解説】
著者紹介
橋本 佳周
- 略歴
- 1967年1月、阿賀野市生まれ。89年新潟日報社入社。学芸部、新津支局、写真部、報道部、長岡支社報道部、東京支社報道部などを経て三条総局長から2018年に論説編集委員室。19年から報道部おとなプラス担当部長兼論説編集委員。新潟日報労働組合執行委員長も務めた。18年7月、「ステージ4」のすい臓がんの告知を受けた。19年2月から21年12月まで、朝刊生活面と「おとなプラス」紙上で「がん日記」「バンドやろてば」を連載し、闘病の日々を記した。22年1月20日、55歳で死去。
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