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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/03/24
- 出版社: 大和書房
- サイズ:19cm/269p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-479-39379-5
読割 50
紙の本
刑法的思考のすすめ 刑法を使って考えることの面白さを伝えたいんだよ! (未来のわたしにタネをまこう)
著者 仲道 祐樹 (著)
有罪か無罪か? 刑法はギリギリの攻防が繰り広げられる、論理的かつクリエイティブな思考戦。数多の思考戦の中から抽出された、ロジカルシンキングの結晶である刑法的思考で論理的思...
刑法的思考のすすめ 刑法を使って考えることの面白さを伝えたいんだよ! (未来のわたしにタネをまこう)
刑法的思考のすすめ~刑法を使って考えることの面白さを伝えたいんだよ!
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商品説明
有罪か無罪か? 刑法はギリギリの攻防が繰り広げられる、論理的かつクリエイティブな思考戦。数多の思考戦の中から抽出された、ロジカルシンキングの結晶である刑法的思考で論理的思考力を養う。【「TRC MARC」の商品解説】
法を使って問題を解決していく、
論理的かつクリエイティブな【思考戦】を体験せよ!
ポップでポップでエキサイティングな法学講座開講!
有罪か?無罪か?
刑法の現場ではギリギリの思考戦が繰り広げられている。
「刑法的思考」とはその数多の思考戦の中から抽出された
ロジカルシンキングの結晶のようなもの。
物事を論理的に考え、批判的に検討し、多角的に分析する、
そのような思考の補助ツールとなってくれる。
本書では、実際の事件や事例から
刑法を使って考えることの面白さを熱量たっぷりにお伝えします!【商品解説】
目次
- 1 本書でやろうとしていること
- 2 殺人罪(刑法199条)を使って考える
- ・「人を殺した」とはどういうことか(その1)(その2)
- ・「人を殺し」そこねた場合
- ・それは本当に「人」ですか?
- 3 身近な犯罪を使って考える
- ・窃盗罪(刑法235条)を使って考える
- ・名誉棄損罪(刑法230条)を使って考える
著者紹介
仲道 祐樹
- 略歴
- 〈仲道祐樹〉1980年大分県生まれ。刑法学者。早稲田大学社会科学総合学術院教授。著書に「おさるのトーマス、刑法を知る」「行為概念の再定位」など。
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